引くな、慄くな!
お疲れ様です。志士です。
今回も早速書いていこうと思います。本日は3連休の中日ということで、家族とゆっくり過ごそうと考えていますが、今日の題名の「引くな、慄くな!」とは自分に宛てたブログになっています。
自衛隊の不祥事が現在問題視されております。
なぜこうなってしまったのか?
今の日本はマスメディアによって情報化社会になり多様性という名の混乱に巻き込まれ、何が真実で何が偽りなのかが分からなくなっています。
最近では賛否両論などの言葉がありますが、この言葉は「色々な考えがあっていいよね!」といって問題を曖昧にし結果、何も解決せず、また変な思想を生むことがあるように思えます。
日本の学校教育では、皆が順応で言われた事を、何も考えないで行う人間を作ろうとしていると言う考え方も出てきました。
確かに言っていることはとてもわかります。
多様な考え方と、順応という事を言いましたが反比例しています。
そこでまた、多様性や賛否両論を使うべきででしょうか?使うべきではないです。
何が言いたいのかというと、そもそも人としての生き方の概念がありません。
極端な話をすれば、なぜ人を殺してはいけなのか?なぜ人を貶めてはいけないのか、道徳心だと思います。
ただ正しい道、人としてのの道、道徳の道を突き詰めれば正しく道は開かれる。
グローバルという多様性で他国の文化思想に触れ過ぎたとのじゃないのでしょうか?
今のような多様性がもっと広がれば団結する時に、国全体が団結しないのです。
大災害があった宇宙からの侵略があったなど、多様性で自分だけ助かろうとする逃げる人が出てくる、「私はそうゆう人間です」と言って逃げるのです。
本来の日本は平和で豊かな思想の持ち主だった
現代になって時代が進化しているはずなのに進化どころか衰退化しているのじゃないかという程です。
本質からかけ離れた社会の構成につき進んでいます。
人間の死への恐怖、そしてエンターメントいう娯楽を植え付けられて真実から目を背いてはいけない。
国としての概念と1本の信念が曖昧になっている、洗脳じゃありません方針です。その中での柔軟性や調和や多様性は使っても良いと思っています。
今が良ければ良いのでしょうか?
未来の子供達はどんな世界を見ているのでしょうか?
問題に対して正しさは果たされているのか?
という内容で自分に宛てて書いて見ました。自分に対する覚悟的なブログです。
私という生き方は、人それぞれあるとお思います。
今回ザックリとした内容で、「内容がが無いよう」でした。
今回最後まで読んでいただきありがとうございました。
気になることがありましたら何かしらのアクションを頂けると嬉しいです。
ちょっとした紹介なのですが、今日100の「スキ」を頂きました。
これも皆さまのおかげで、私にとっての励みになっています。これからも頑張る勇気を頂いたので引き続きやっていこうと思います。
それでは!志士でした。
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