8月１５日　終戦記念日

お疲れ様です。志士です。
今回も読んで頂いきありがとうございます。最後まで読んで頂けると嬉しいです。
本日は「8月１５日　終戦記念日」と言う題名で書いていきます。

本日は8月１５日終戦記念日でした。
終戦してもう７９年が経ちましたが、この７９年間を長く感じる人や、短く感じる人は人それぞれだと思います。

また終戦記念日の記念日と聞いて何故か少し違和感を感じているんのは私だけでしょうか？

物事の捉え方は人それぞれだと思いますが、私的に記念日という言葉がとても引っ掛かるのです。

戦争という地獄から抜け出したから記念日という事でしょうか？
しかし悔しい思いをした人たちがいたのも事実だったと思います。

本日私は、大分県にある護国神社に参拝に行ってきました。午前中に行ったのですが、正午の追悼の式典の為にスーツを着た人たちが沢山いました。

私はその人たちに迷惑のかからないように参拝したわけですが、

私は感謝の気持ちを持って参拝すると同時に、これからの日本の為に自分に出来ることがあるならやらなければならないという気持ちと、自分の成長の遅さに不甲斐なさを感じるなど

沢山の気持ちが込み上げてきました。

そして今の日本のがあるのも昔の方々、英霊のおかげであり、私は未来に向けての責任は皆が持っていると思っています。

その気持ちを胸に自分の心を一新させてきました。

そして余談ではありますが。女子卓球の銀メダリスト早田ひな選手が、特攻平和会館に行きたいと言ったことで中国の方がフォローを外すなどの話題が出ておりましたが、

中国の方は、人の心に土足で勝手に入り込み、気に食わないからそのまま帰る行いをしているのと一緒だと感じ、ある意味、教育がとても優秀なところに肝心をしたとこです。

なぜそこまでして過去に縋りたがるのかがわかりませんが、自分たちにあるのは未来しかないというところで今回は終わらせていだだきます。

はいっていうことで今回はここまでです。
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それではまた、志士でした。