ソーラーパネルのせいで暑い?
お疲れ様です。志士です。
今回も読んで頂きありがとうございます。最後まで読んで頂けると嬉しいです。
今回は「ソーラーパネルのせいで暑い?」と言う題名で書かせて頂きます。
前回私が書いたソーラーパネルの件と被るところもあるかもしれませんがご了承ください。
私の実家は今、大規模な断捨離をしています。
その支援をするため実家に行き、軽トラ一杯にゴミを乗せて、クリーンセンターに持っていきました。
帰りがけには森林が沢山倒されているところがありました。
母は「ここに何が出来るのやろ?」と私に尋ねました。
なので私は「またソーラーパネル置くんじゃない?」と言うと、お互い納得しました。
そこで私は母に少し前に目にしたニュースを話しました。
ある民家の隣にソーラーパネルが設置されました。
そうするとソーラーパネルの照り返しによって気温が53度になっていると言うことで、住民が熱くて住めたもんじゃないと言うニュースでした。
そうすると母は「最近の暑いのはソーラーパネルの仕業かもな」と言いました。
木が切り倒され森林が減れば、植物や森は光合成出来る量は減り、Co2は増え続けます。それはもちろん地球温暖化につながっているのです。
そして私は納得したのです。
このお話は日常会話なので科学的根拠や信憑性はないと思っていますが、もしかしたらそうかもしれないと思っていただいたり、何かのきっかけ作りのになればと思い書かせて頂きました。
また今年の4月から森林環境税と言うものが始まりました。これがどれだけ矛盾しているかを確認して欲しいのです。
私の住む街は海の見える町で下から山を見渡せば、山一面のソーラーパネルが見えます。
それが当たり前なのか、そうじゃないのか?
釧路湿地帯や知床半島、阿蘇など自然豊かな場所で沢山のソーラーパネルが置かれています。
それが本当にクリーンなエネルギーなのか?
ソーラーパネルが今の日本の気温を上げていたらどうしますか?
ってことで今回は終わろうと思います。
この内容がよかったら何かしらのアクションを頂けると嬉しいです。
それでは、志士でした。
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