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大地震で私たちが考えておくこと

お疲れ様です。志士です。
今回も読んで頂きありがとうございます。最後まで読んで頂けると嬉しいです。
今回は「大地震で私たちが考えておくこと」について書いていきます。

昨日2024年8月8日木曜日16時43分頃、地震が起こりました。

マグニチュード7.1 最大震度6弱を観測し、南海トラフ地震と関連があるとして今もなお地震情報が出ています。

もちろん私の地元の大分県でも地震があり、地震警報で妻と顔を合わせて2人の時間が止まったのを覚えています。

その後の揺れは鈍かったですが

そして8月9日には、トイレットペーパーや水の買い占めで店内の商品がガラガラになっているという情報があると知り、私の妻が見に行く事になりました。

あるお店では、やはり買い占めがあったみたいで、トイレットペーパーと水の買い占められてたみたいです。

ここで言えるのは人間の心理上、命の危険がないと人はなかなか動けないと言う事です。

ここで困るのは商品を買えなかった人でしょう。商品を買った人は、買ったもん勝ちやお金を出しているんだからと思うかもしれません。

しかし南海トラフ大地震が来た時にお金や物の概念が無くなった時に、貴方はどうしますか?

やはり人と協力分け合うことで共存して行かなければいけないと思っています。
そこで強奪や窃盗など起こるのであれば最悪な状態と言えるでしょう。

しかし幸いな事に日本ではまだ強奪や窃盗をする人はほぼいないと言えますが、やはり、この令和の時代に多様性と言っている国なので何かされてもおかしくないと思っておいた方がいいと思います。

その時に人との協力団結が大切になってくると思います。

日本人は昔から横との繋がり和の心を大切にしてきました。

日本を守るために一致団結してお互いを信頼できる日本であって欲しいと願い今回のブログを書かせていただきました。

はい今回はここまでです。
本来は昨日投稿しようと思ったのですが、一日遅れてしまいました。
こお内容が良ければ「スキ」や何かしらの「コメント」よろしくお願いいたします。
それでは、志士でした。


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