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日本の使命と自覚 トランプ暗殺事件を受けて

お疲れ様です。志士です!昨日は海の日だったのでお休みしました。

早速ですが書いていきます。トランプ暗殺事件が13日にあり早3日が経ちました。
その日の、Xやインスタなどで、シークレットサービスはすごいだの自作自演など、安倍さんが守ってくれたなどなど考察がいろいろとあげられていました。

私も元自衛官目線で気になることやおかしな所をインスタの方に上げさせてもらいました。気になる方がいれば説明はさせて頂きますが…
しかし考察して後悔したことや気づいたことがあったのでお話しさせてもらいます。

アメリカの政治が変われば、日本の政治にも大きな影響を受ける事は分かっているますし、今回の事件はアメリカまたは世界的に見ても歴史を動かす大きなニュースだった事は間違いはずです。
推測や憶測は面白いことです、しかしあくまで憶測や推測に過ぎない、後になり答えは必ず出てくるということです。そしてそれが真実や事実とは異なることだったとしても、その軸には乗ることはできない。そう感じました。

しかしながらトランプさんが撃たれ後、台状で拳を突き上げ「戦え」といった言葉は私たち日本人にも受け止めなければならない言葉だと思います。

今の日本の現状を納得している人がどれだけしているのかわかりませんが、その現状を変えたければ戦わなければならないと言うことです。
それが暴力とかいう事ではありません。

「正直物はバカを見る」という言葉がありますが、それが今の日本で起きているとそう思いませんか?

無関心であってはならない、今の自分にできること、それは「戦う」ことだとそう感じました。

ということで、ざっくりとした内容でしたが今回は終わろうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
人ってどうしても悲観的になって「変わらないよ」って思う人が多いみたいなんですけど、変わらないことはないと思っています。一人一人の意識が重要だと思っています。
この内容がよかったら何かしらのアクションを頂けると嬉しいです。

それでは!志士でした。




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