
日本のリーダー
お疲れ様です。志士です。
今回も読んで頂きありがとうございます。最後まで読んで頂けると嬉しいです。
今回は「日本のリーダー」という題について書いていきたいと思います。
もうすぐ総裁選挙があります。
この選挙で私個人的に応援したい人などいますが、今回誰推しとかの内容ではないので、日本の未来、これから思うことを書かせていただきます。
私の今回思うことはリーダー、存在感のなさだと思っています。
今回の総裁選挙に立候補する人でこの人ならという人がいなさすぎるといことがとても問題だと思っています。
今立候補している方で、どれだけの人が本気で日本の為に尽くしてくれるしょうか?ということです。
マスメディアは色々なところで印象操作を行なっていますが、そこで正しい判断ができないのも事実ですが、日本の為にと真剣さを感じない立候補者だらけに見えるのは私だけでしょうか?
最近での議員の裏金問題や税金、社会保険の引き上げ、外国人に対する異常ほどの待遇の良さ、土葬墓地の増設、土地の買収、増え続けるソーラーパネル、令和の米騒動など問題を出せばきりがありません。
真摯に向き合ってくれる人とはどんな人なのでしょう?
現代の多様性という事で何が正しいのかも判断できなって来ているのが現実だとは思います。
しかしこの状態で危機感を覚えなければ日本の未来はないと私は思っています。
それが教育や認知などにはなってくると思うのです。
次の日本のリーダーを作るのはもちろん日本人です。その日本人が自分たちの生きる意味や価値を見つけることが出来なければ、お金や自分だけの価値観でしか生きれない日本人や誤った常識を私たちは作ることになっていく。
それは他人ではなく現代に生きる私達の責任だと思うのです。
未来を作るのは私達であるのです
今回は終わらせていただきます。
この内容が良ければ何かしらのアクションを頂けると幸いです。
それでは、志士でした。