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家シーシャ初心者にもオススメ!「Buta Tabacco(ブタタバコ)」のオススメフレーバーと作り方は?
家でシーシャを作り始めてみたものの、美味しいシーシャが作れる日と作れない日がある、作るのに苦手なフレーバーがある、という人も多いのではないのでしょうか?
実は、フレーバーのメーカーごと、場合によっては同じメーカーでもフレーバーによって適切な熱の通し方が変わる場合があります。
今回は、初めての人にもおすすめな「Buta Tabacco(ブタタバコ)」の扱い方やおすすめのフレーバーについて詳しくご紹介します!
初心者向けのフレーバーをまとめて紹介している記事もありますので、そちらもあわせてご覧ください!
フレーバーの生産国・販売代理店について
Buta Tabaccoはヨルダンで生産されているフレーバーです。現在販売されているものはすべて50gでの販売で、価格は¥1400です。
葉っぱとシロップの状態、熱の通り方について
葉っぱのカットは細かく、あまりカットを入れなくても大丈夫。
シロップの量は少なめですが、ロータスとシリコントップの組み合わせでもでもエジプシャントップでアルミの上に直接炭を置く形でも楽しめます。
比較的熱は通りやすく、5分ほど蒸らすと何度か吸うだけで煙と味がしっかり出てきます。熱が高すぎるとすぐに味が飛んでしまうため、蒸らした後は炭の数を減らすなどして、温度を低めに管理してあげるのがおすすめです。
オススメのフレーバー3選
GREEN APPLE(グリーンアップル)
かなり再現度の高い青りんご。皮感もありつつ爽やかな甘みがあり、同メーカーのレッドアップルに比べるとさっぱりしています。
STRAWBERRY(ストロベリー)
シーシャフレーバーのストロベリーには珍しく日本人のイメージする熟した苺の甘さ。他のお菓子系フレーバーとの相性がバツグンで、ミックスしてもしっかりと味が出ます。
COSMOPOLITAN(コスモポリタン)
ウォッカベースのカクテルフレーバー。甘い赤ワインのようなベリー感とほんのりとしたライムの風味でケミカル感はないがしっかりとアルコールの風味を感じられます。(ノンアルコール)。単品でも十分に楽しめる一品です。
まとめ
今回取り上げたフレーバーは「ASLAJ」で購入できます。
ピザやピーナッツ、バジルなど変わり種が目立つフレーバーですが、シンプルなフレーバーでも味の再現度が高くて美味しいものが多く、50gと少量から試すこともできるので初心者の方にはおすすめです。是非お気に入りの味を探してみてはいかがでしょうか。
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