市長のあせり?
【ブログ更新日】2022-06-09 18:45:45
6月8日午後8時過ぎに市長がツイートしました。
今度も深夜ではなく8時台です。
しかも84歳の高齢者の方のメールだそうです。
最初はアベマTVを見たネット市民の反応を見て、「自治体改革の旗手」にでもなったようなはしゃぎ様でしたが、事実を知り始めた安芸高田市民が、自分を見限っている現実を知るにつれ、不安とあせりを感じてきているのでしょう。
自分には多くの支持者がいることをしきりにアピールしているように見えます。
安芸高田市の議員は、スマホで録音ができるようにしています。
それは、市長や職員と話す時には、録音をしておく必要があるからです。
事実と違うことや切り取られた断片が市長のツイッターや広報紙の「市政の動き」に載せられ、攻撃の対象になってきたからです。
市長の「恫喝発言」以来、議員の習性になっています。
「84歳のツイート、取って付けたような嘘」と言ったら、あなたは、このブログと市長のどちらを信じますか。
いずれにしても、明日がたのしみです。
傍聴席には入りきれない市民が詰めかけるでしょう。
そして、「同世代も、上の世代も、下の世代も」、怒りの声を上げている姿を、市長は目にするでしょう。