弱者のためのサバイバル経営学2 リピート客づくりはコンセプトづくりから
こんにちは。
実店舗経営12年目!
小さなジムサロン経営コンサルの尾田です。
https://gymsalon-cso.com/prof/
全国的に「緊急事態宣言」や「まん防」の延長で私達の業界でも新規入会者がなかなか増えず困っている店も多いのではないでしょうか?
私の店もそうです。
幸い、メンバー様からの新規紹介入会率が89%なので、月に1、2名ポツポツ入会がありますが、それがないと広告も何も打っていないのでやばかったかもしれません。(広告打てよ、て話ですがw)
さて、今日は
リピート客を作るには(遠回りのようでも)コンセプト作りが大事ですよ!という話。
こういった不景気の時こそ、リピート客の存在はありがたいですよね。
では、どうして、既存のお客様は、足しげくあなたのお店に通って下さるのでしょうか?
それは、コンセプトに「共感」してくれているからです。
あなたのお店のコンセプト(=思い)に「共感」してくれているから、「こんな時だからこそ、あの店を応援しよう!」と通ってくれるのです。
逆に言うと、コンセプトさえしっかりしていれば、社会の情勢に関係なくお客様は来てくれるということです。
ここで大事なことは、「共感」させられるコンセプトでなければいけないということですね。
私のお店のコンセプトは「30代から一生涯の健康づくりに貢献する」です。
「30代」としたのは、落ち着いた年齢の方を対象にしたいと思ったことと、(女性の)30歳以降の筋肉量低下が半端ないからです。
さらに、「一生涯の健康づくりに貢献する」としたのは、お客様の「かかりつけ医」ならぬ「かかりつけトレーナー&セラピスト」になりたいという思いからです。
自分の体のメンテナンスを定期的にすることで疾病はかなり防ぐことができます。しかし、人間は弱いので、自分一人での運動やメンテナンスは続きません...。
そこで、一生涯のお付き合いで健康を維持していきましょうという思いを短文に込めたものが「30代から一生涯の健康づくりに貢献する」というコンセプトなのです。
でも、実はこれは結果論です(笑)。
私の場合は
ターゲット→システム→コンセプトの順で作りました。
必ずしもコンセプトから先に考えなければいけないということはないです。
むしろ、具体的なことから絞り込んでいった方が、コンセプトの精度も上がると思います。
少し長くなってきたので、次回はターゲットとシステムについて書きますね。