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がんについてのある1視点(シンプルメモ)

この内容は科学的根拠に元づいたものではなく、また自身は医療従事者でもありません。
本、ヨガから学び得た独自の視点でつづっています。



がんとは、先祖返りした細胞の1つ。

かつて地球には、オゾン層(酸素の層)ができあがる前の頃、ある生物(細胞)が厳しい環境の中で生きていた。
その生物がやがて人間に進化していった。

そのため、体内でその時と同様に、
厳しい環境下(酸性など)にさらされると、
細胞が思い出し、守るため変化したのを、
人間が「がん」と名付け、切除したり、薬で消したりしてる。(対処療法)

(切っても再発するのは、根本的に体内の状況が変わってないから。)


体の酸化の要因となるもの
(ある廃盤本を一部思い出したもの↓)


     腫瘍        (表面)
      ↓
    発癌の物       (内部)
      ↓
     低体温       
      ↓
酸素・運動不足、栄養の偏り・不足など
      ↓
    ストレスなど
      ↓
    「潜在意識」


例えば、
⭐︎酸化した体を野菜スープなどでアルカリ性に戻す。
⭐︎栄養過多→断食など。
⭐︎栄養不足→良質な物を補う。
⭐︎血行不良、運動不足、緊張などによるストレス→酸素濃度を高め、全身の巡りを良くするため、温熱療法や有酸素運動を取り入れたりなど。


潜在意識
「心と体はつながっている」

体の部位によって、心が抱えているものとリンクしている。
(例えば、背骨は、人に頼れないなど。)


↓深掘り
積年の思考、行動、クセ(自分を守るため)
→不安・恐れから生まれたもの


↓解放
⭐︎右脳を使い、原体験を見つけ(思考ではなく感覚で辿り着く)、
認知・共感・願いをできる限り満たしてあげる。(根本療法)


右脳‥子ども時代の心とつながっている。
  →マインドフルネスおすすめ
感覚‥体感、鼓動の音

※とてもエネルギーがいるので、向き合わないという選択肢もありです。(正解はないです)


細胞や自分の内なるこどもが喜び、癒される何かをするのも良いと思います。

余談‥
地球上のことと、体の中のことが同じということは、
この世界(宇宙)は誰かの体の中かな?と最近思ってる。

ある天文学者が解析してわかったことで、
宇宙の色は、実は真っ黒ではなく、
ベージュだってことと、
脳の神経細胞が宇宙と似てるのを思い出した。

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