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科学に限界はあるのか?
マッドサイエンティストが蔓延るこの世界、マジメに人類や地球環境のための科学技術を研究している科学者は表舞台に出られず、闇に葬り去られてしまう。
ノーベル賞を受賞してもおかしくない人材が受賞せず。所詮ノーベル賞もあちら側、別名ロックフェラー賞なのだから当然のこと。
人類や地球環境のためになる発明ではなく、カネになるか、ならないか。
地球温暖化ではなくプチ氷河期へ向かっている。温暖化はビジネスになる。
地球上の物質で、食品添加物や核など危険なモノも製造できてしまう。そんなモノが作れる物質が存在しなければいいのだけれど、悪あれば善ありと、相反する2つのものでバランスを取るのが宇宙の法則。
ただ今の世の中は悪にバランスが傾き過ぎている。
人工地震について昭和の新聞では普通に記事になっていた。何のために人工地震を起こすのか?支配者に歯向かった報復や人口削減のため。アジェンダ21・NWO…そんな話に興味は無く、話そうものなら脳と耳の機能をOFFにされるのがオチ。
阪神淡路大震災 1995.1.17
四川地震 2008.5.12
カンタベリー地震 2011.2.22
東日本大震災 2011.3.11
阪神淡路大震災は、1+17=18
四川地震は、2+8+5+1+2=18
カンタベリー地震は、20(11) 22
東日本大震災は、20(11) 11
18(6+6+6)・11・22・33(11+22)は悪魔が好んで使う数字。
数字の魔力を知っているからそれを悪用。
666は悪魔の数字と忌み嫌わせているのは、本当は凄いパワーのある数字で、一般ピープルに利用させたくないから、支配者が独占したいというケチな精神、どこまでも貪欲。
911と311は偶然なのか?
2001.9.11から10年後の2011.3.11は出来杉くんではないだろうか…
666は悪魔のパワーを維持させるために企業のロゴなどにこっそり仕込む。
洗脳フェイクメディアがなかなか潰れないのは、周波数の合計が666になるから。
HAARPや地◯号を使えば簡単に地震が起こせる。科学技術は想像以上に進んでいる。
気象操作もしかり。
台風が直角に曲がったり、Uターンするのも、連休や週末に雨が多いのも、成人の日に雪が多いのも、春夏秋冬の四季から夏冬の二季になりつつあるのも、気象操作をしているから。
台風もハリケーンも、雨にしようか、晴れにしようかは全て支配者の匙加減。
Xバンドレーダーや消えない飛行機雲・ケムトレイルを使えば簡単に起こせる。
環境の変化は全て『地球温暖化』のせいにできる便利な設定。
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マウイ島の火災は空からレーザー光線のようなモノを放ったようだ。
鶏舎などの火災や山火事も同じ手口の可能性が高い。
SF映画だけの話ではなく、既に実用化。
映画や漫画で告知してから実行、支配者の常套手段。
一般ピープルが知らないだけで、かなり昔から支配者の間だけで独占してきた技術。
米国にUFOが墜落し、搭乗していたエイリアンと米政府が、宇宙テクノロジーを伝授する代わりに人間をアブダクションして人体実験をしても良いという密約を交わす。
人類も地球も輩たちにとって最高の実験場。
今回の枠珍の成分も、
酸化グラフェン・ナノチップ・寄生虫・ヒトや動物の胎児の細胞・バッドエイリアンの遺伝子!?などが入っているらしい…
公表されている以外にも何が入っているのか、全ては非公開。遺伝子組換え人間・ヒトとロボットのハイブリッド爆誕。これがムーンショット計画なのか…
結論を言えば科学技術に限界は無いのかも知れない。
タイムマシンで過去や未来へ行くことも、テレポテーションで瞬時に行きたい場所へ行くのも、既に実用化はされていて、支配者たちだけが利用可能。
地球以外の惑星は既に誰もが利用可能な技術。
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※ 画像を拝借いたしました