10月ってどんな感じ?標星の世相占い〜!
秋の訪れを感じつつ、いつかのように「秋すっ飛ばして冬やん!」みたいな体感になるのかなぁと、腰痛が心配になってくる今日このごろ。
皆様、如何お過ごしでしょうか。
今回は九星による『10月ってどんな感じ?標星の世相占い〜!』をお送りします。
私、標星(しるべすた)は、尾道という広島県の街で占い師をしている者です。
九星を使った世相予測は、個人向けの月運予報みたいな形をInstagram上で発信していたことがありました。ただ、魅せ方を工夫しないと多くの方に見てもらえないと痛感し、現在は模索中です。
本題に入ります。
今回は、10月8日以降、世間の空気感がどうなるのかを考えていきたいと思います。
今年は四緑木星の年。
10月8日からは九紫火星が中宮に鎮座します。
距離的だったり物理的な面で別れや出会いが確立されてくるとも思いますが、心情面での離合集散が顕著に見られるでしょうね。
これは秋の寂しさが私の見方をそうさせてるのか、10月の世相、ちょっと物悲しい読み方をしてしまいます。
人々の暮らしに関わるところ、家庭や学校、職場などは勿論ですが、業界団体や政財界での離別や結集も報道で目立ってくる予感です。
不安感が起因した離散もあれば、不安を払拭するための結集も同時に見られるのではないでしょうか。
株式市場の変動は急激な変動は見られないものの、どうやら不安定さは否めないですね。
報道では、市民への感謝状贈呈のニュースが印象的になったり、自警団的組織による混乱が顕在化しそうです。後者については既に類似案件があったような。
あと、個人的に引っ掛かるのは、ウソによる成果発表があるのではないかということ。画期的な発表だと話題になるも、実は虚実だったというような。
いや〜、つくづく思う「明るい読み方はできんのか!」と。
まっ、そんなこんなですが最近は四柱推命の勉強ばかりしていたので、すっかり四柱脳になっていました。たまには九星を見つめながら思案するのも気分転換になって面白いなと感じました。
ご覧になって頂いた皆様も、秋の夜空を見上げたりして明日の自分を思い描いてみては如何でしょうか。
くぅ〜!露天風呂とか行きたいなぁ〜!
以上、尾道の占い屋さん
標星(しるべすた)でした。
ありがとうございました!