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神様が言うことにゃ 😅

なごみ〜和〜ヒーリングは 神ともコンタクトを取ることができる。

ある記事をきっかけに
近くの神社で 神様とお話ししてみたときに印象的だった・・・。

「神は常にお前の隣人である」ってことだった。

幼い頃 ちょっとしたことができるようになって
両親や 祖父母 周りの人に
自慢げにできるようになったことを見せに行ったように
神にも こんなことができたよ すごいでしょって言いに来てほしいというのだ
昭和の時代のご近所付き合い をまだ神はやり続けている。
それに気がつけるかどうかは、 受け取り手の力だ

京都では 仏ほっとけ 神構うな と言われたが
それはその時代、政治のために人が作り上げた仏であり 神 相手にどうしたらいいか?と言う話で
そんな人間事情を取っ払ったら 仏は仏として
神は神として 人の隣人としてずっと存在していて
その人の世界に存在させている者にしか 何かを与えても届かない  見えない  感じない

世界の滅亡を虚無として表現する物語があるが
無にひきづりこむことができたとしても
無から与えることはできないものなのだ
だから 神を 仏を隣人として存在させておいてほしい
空気のような存在の神を 人々の世界の中に。

それが どんな形のアプローチでも
それも必要なんだと 知っておいてほしい。
そんなことだった。

静かな神社で 本殿横の大きな木の横で
気がつけば もう真っ暗になってしまっていた。

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志彌 -ゆきみ-
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