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年パス保持は 公式サポーターと思ってる。

USJのプラチナパスが発売された翌日から数年間続けて
プラチナパス保持者だった。

いろいろあって 年パスが安くなり
年パスの値段をじわじわあげるんじゃなく
元に戻しちゃいなよ!と言い続けていた。

年パスの値段以上のサービスを提供してると私は思っていたから。

私はUSJで 浴衣定着を目論んだり
パークでの楽しみ方に 
ワンデーパスできた人の記念撮影にどれだけ貢献したか?ゲームをしてたりして遊んでいた。

「写真撮ってもらっていいですか?」
にご機嫌で応じ何組撮ってあげたかを競ったりしてた。

ここ数年は USJ自体に行かなくなって年パス保持はしてないのだが

安くなってからのUSJの年パス保持は 
パークを一緒に作る 同志みたいなもんだと
私はずーっと思ってきた。
それは 参加型のアトラクションがオープン当初複数あったからだ。
パレードに参加できるものもあった。
ゲストとして楽しむテーマパークでなく
自ら楽しみに行く姿勢が大事な 
パークだったからこそ 私はUSJが大好きだった。

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