モーツァルトを聴きながら
昼休み
少し前の記事のコメントがきていたから
急いで コメントを返して
関連する記事を読みにいった。
それが この記事だ。
アポロ杯に一番最初に応募した
句を取り上げてくださっている。
今ちょうど 大阪では 大阪クラシックの最中で
YouTubeでは動画配信がされていた。
渋沢栄一が日本に帰ってきた頃のフルートで演奏される モーツアルトを聴きながら読み進める
私の句自体は わかりにくいものだ
闇の中 心火けしかけ 旱星
夜空に輝く アンタレス を見て
嫉妬心メラメラ だぜってことなんだけど
闇が 嫉妬心を 消しかけてくれるのと
アンタレスが 嫉妬心を嗾けてくるって感じを使いたくって この並びになったんだよね・・・。
アンタレスが 蠍座で 蠍座の意味に嫉妬があるっていうことを知らなければ
そこにまでは 考えがいたりはしないことは
わかっているけれど
詰め込みたかったんだ あの時は・・・と
思い返してみる
そういう前提をわかった人だけが
ほくそ笑んでくれたらいいくらいの割り切りでもある。
記事書きにくかったことでしょうと思う😅
推敲例を書いてくださってる
やっぱり もっとシンプルに 絞った方がいいんだな
伝えたいものを 17文字にするって ほんと難しいのである。
こうやって 他の誰かに
自分の作ったものについて書いてもらえるというのは
ありがたい経験だと思うのであった・・・。
音楽を聴きながら読むことって
いつもと違う目線をくれるかもしれないね
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