白杯アナザーストーリー ルーンで選ぶ 一句 受賞作品 その1
白杯の応募作品を ルーンに聞いて
選んでみようというのを
勝手にやっておりました。
全句にRUNEを引き続け 正位置がでつつけたものを選ぶというとんでもない選び方で選びました!
そんな受賞作品をご紹介です
名残り惜しアイス珈琲わかれつげ
一番多く出たRUNEは ギュフというRUNE
こんなバッテンのRUNE
意味は愛です。
この句についてルーンとお話しした様子をお届けいたします。
志彌。(以下志):この句はどんな感じですか?
RUNE文字(以下R):
衝撃的だったよ。
志:どう衝撃なん??
R:
力強い感じ!男性的って感じ
志:!私が昭和の喫茶店の景色思い浮かべたからか?
R:
YES 古き良き時代って感じだ
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志彌の脳内イメージでは
この句を読んで 朝ドラのエールに出てきた
バンブーのみたいな喫茶店の
窓際の席に座る常連のサラリーマンの男性がホットコーヒーを飲んでいるイメージだった。
昨日まで「冷コー」いうてた人が「ホット」って注文してて
それ手にしてるサラリーマンを別の席から見てる感覚
ーーーーー
志: RUNEはこの句好き?
R:
スキ。
愛詰まってるから。
という私とルーンの会話が展開されたのでした。
この作品と作者さんにルーンからメッセージ!
守りを大事にしながら 次につなぐような伝え方が
この句から感じられるの。
ゆっくりと過ぎゆく時間を大事にされてるようだと その感覚が大事と。。。
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