野田秀樹「フェイクスピア」（長篇戯曲）がほしいから　もう一度劇場に行く・・・。

文字で読みたい・・・。
この作品を　見える形でおいておきたい。
そんな衝動にとらわれたのは　初日を見て　丸一日たったころだった。

新潮 2021年 07 月号

じわじわ来る・・・こいつ・・・。

Amazonで探してみる・・・　まて・・・この値段何なんだ？
とびっくり仰天だった。

たしか・・・・　パンフと一緒に売ってたよな・・・。
売ってた気がする・・・・定価で・・・・。

もっかい行くか・・・・。

チケットとれるのか？　まあダメもとでいいから　見てみよう

・・・・・とれた・・・。

一番安いサイド席でいい　一度見てるしね。　
・・・・一冊ほしいだけのために　もう一度見に行く
一冊のために・・・・結局おんなじくらいの金額やん・・・。
それでも・・・もう一度見に行けた上で　購入できるなら・・・

行く価値はある。

チケットが取れた　その日まで果たして在庫はあるのだろうか？
まあ　なければないでご縁がなかったってだけのこと。

がっかりした　劇場のスタッフの対応も初日だったからってことにしたいし
そっちもチェックできるしいいんじゃない　
もっかい行こうじゃない　
正直。。。。野田秀樹さんの作品って
あんま好みじゃなかったんだけど・・・。これは好き・・・。