ツルツルがわたしの世界を広げたよ。
読んでて思い出す事っておおいなと
せきさんの記事で 全然関係ないことを思い出したの
ネットで知り合った人の中に
「鶴」っていうシステムか何かを作った人がいて
これが できて 後進がツール作った時に
「ツルツール」って名前になるから
鶴にしたんだって言ってたのがね・・・・
思い出されたの
あの人は そう言っていたずらっ子みたいな笑顔を見せたんよね・・・・。
長い先を見てのネーミングに わたしはその人を
めちゃおもろい人と認識したと思う
なんでだろうって
今 ここしか見えなかったわたしの視界を
その答えは ぐいっと未来まで広げた。
当時 視点の広がりを感じたエピソードの一つで
この人が見てる世界ってどんなだろうって思った最初だったかもしれない
ふっと この記事のことに戻ると
引っ掛かりのない文章
印象に残らないことは
何かを伝えるお仕事の人にとっては
重要なポイントかもしれないけれど
そういう 滑らかな感じ
ただ流れていくだけの構成もあるから
引っかかるが際立つのかもしれない。
つるつるな文章も
尖ってる文章も どっちも扱える方がいいんだろうね
きっときっと 伝えたいことを
フォーカスして 意識的に伝えられるようになるんだろうな
だから きっと ツルツル病は一回かかった方がいいやつと思う
いや・・・ 水疱瘡やおたふくかぜみたいに一回子供の頃にかかっといたら免疫つくやつなのかもしれないな・・・
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