小説とアニメ化で思うこと
聞くものがなくなって
タイトルに 禁忌教典 とかいて アカシックレコードというのがあったので聞いてみた。
オーディブルで聞いてみる
1巻 5時間分くらいまで
途中で
アニメ版を見てみる。
そして気がつく
小説では 後になってわかっていくような要素が
映像になることによって まだまだだっていうタイミングで予想できてしまうことを・・・・。
しかし・・・・なんでそんな制服にした?アニメ版よ😅
とか思ってしまったのである。
禁忌教典 がなんで アカシックレコードやねん?
そこに引っかかる
キリスト教とかなら 禁忌になるか
アカシックレコードって誰が言い出したんだろう?
サクッと調べると なんか 神智学っぽいぞ
あれ? 神智学なら おや? あれ?
調べ物が増えた・・・。
ちゃうちゃう 小説ではまだ見えない設定
それは言葉にされなければ 読者には伝わらない
しかし アニメならその設定は映像になった時点で
視覚情報として視聴者に届く
声優の声のトーンで その他の情報の伝わるってことだ
映像化って 難しいんだなぁと
この比較で思うのだった・・・。
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