目に映る世界それは 全てを教えてくれる。
最近 映画を見ていて 思うのだ
この目の前に現れる世界はいろんなものを 教えてくれる
全部 目の前に形を示してくれる
いいものも悪いものも
映画を見てるだけで そんなことを思った
以前にも似た感覚があって
自分以外の世界線で 誰かのリアルが映画なんじゃないか
小説なんじゃないか ドラマなんじゃないか
アニメもそうなのかもしれない
全部あるんだって感覚を
私は持った事がある。
誰かのリアル 作り上げたものだけれど
違う世界線には 存在するもの。
違う世界線では 私のリアルも 映画やアニメのような娯楽作品になっているかもしれないそんな可能性
それは 全く 想像の世界である事だけれど
そんな感覚を いつだったか持った事がある
ないものは 存在できない。
だからどこかにある世界
自分の世界に映るものは全部 自分の世界
ないものは 映らない・・・
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