きっと 100人チャレンジ 1000本斬りって王道だ。
私も いくつかのことで やろうとした事はある。
でも飽きてやめちゃうんだよね・・・。
っていう 1000本ノック とか 1000人斬り。
100本にしといたら 達成してんのに 1000にしちゃう・・・悪い癖。
ことだまの水連さんところは
100人無料で鑑定しないと 有料でセッションできる資格は持てなかったよね
カフェキネシは 一ヶ月で100本調整するっていう 100本ノックが流行ってた時期があった
カードリーディングは 100人無料リーディングっていうのはお約束の通り道なのかってくらい
よく見かけた。
100人に提供するっていうのは 何かきっと大きな意味があるに違いない。
そして大きな何かを手にできる通過点なのかもしれないね
株式会社スウィングマン
この会社のnoteでの企画の一つが この
100人チャレンジだったりする。
イケメンで紹介したいらしい・・・
い・け・め・ん
大阪でいうところの シュッとしてる感じなんであろう。
シュッとしてる人に紹介いただけるっていう方がなんか安心感があるのは
感覚が大阪のおばあちゃんなのかもしれない。
ん?私はおばあちゃんキャラで行くのか?
ちがう! まだおばあちゃんには早過ぎる
たとえ シワシワの手で水晶玉を目の前に黒いローブを纏って占いをする人を夢見てようと
まだシワシワの手ではない!
イケメンに紹介いただく方がしっくり行くことにしよう! (うん そうだ そうだ!)
100人も紹介したらめっちゃめんどいでっせとか
そういうのは置いといて
せっかくのチャレンジ みなさんも乗ってみてはいかがだろうか?
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