風の時代の 即 は急ぐのではないかもしれない。
ハッとした。
あぁぁ ニュアンスそこちょっと違う気がするって
それは 私の世界の感覚なだけで
人にとっては違うことはわかっている。
風の時代と呼ばれる今は
この違う感覚も ありだよね うん
でも私はこう思う。
こう思う私と
あなたの感じるその世界と
ともにおんなじ未来で何かを生み出せるなら
一緒に進もうよ!
って感じの流れの色濃い時。
この記事にであって あぁぁ
風の時代に必要な しっかりしたバックボーンと
処理落とさないで実現するっていうイメージ
って 伝えにくいものだよねって思う。
即 ってところを 急いで 早くって意味をつけてしまうと苦しくなる。
考えないというところをすっ飛ばしたらダメなの
風の時代って 知を取り扱うから
“考える”は必要なの・・・。
即 の中には 見えない部分の高速処理が入る。
止まってる時間をなくす・・・。
そんな感じのイメージなの。
見えないけど 動いてる
見えないけど詰まってる
そこを端折ってしまう
すぐ行動 すぐ決断 ではない
必要なプロセスはしっかり持ったまま
早く答えを出す 早く行動に移す
バックボーンになるものがしっかりしてないと
ダメな時代・・・。
それは 風は風でも 今水瓶座がそこの世界の
大枠を持ってるから。
これが天秤座なら 考えなくっていいよ
体裁整ってたら取りあええずオッケーってなるし
双子座なら 思い付いたこと全部動いちゃおうぜ〜
ボール取ったらファースト投げます!みたいな
反射的な動きの 即なんだけど
ここに
反射的に動く+理由 みたいなもの
体裁整ってる+中身も見合うもの入ってる
みたいな感じが水瓶座のもつ意味。
風のエレメントの中で一番成熟している時期に今わたしたちはいるから
即行動 即決断 みたいなものの取り扱い方に重みがあるんだよね。
気づき記事をありがとうございました
そして 実はサークル記事だったんだけど
をちょっと直して はしょって こっちに出してみる。