文章を武器にしてる人は強い
流れていく記事を見つめながら
文章を仕事にした人たちの記事の❤️の横の数字を見て
やっぱ職業にした人ってのはちがうなって
そう思うことがある。
そもそも 伝えるための言葉に
どれだけ 向き合っているかの絶対量が
違いすぎる。
伝えるための言葉への意識も全然違う
それと張ろうなんて 相当なんじゃないのか?
自分がどれだけあがいても
たいして届きはしないのだろうさ
と なんとも言えない感覚に
押しつぶされそうになる。
noteでは文章だけでない
その記事からの人柄や
交流の仕方で 変わってくることはわかってはいるけれど
それでも 文章を仕事にしたことのある人とは
レベルは違う ベースが違う
それでも 同じ土俵に立ち
言葉を紡ぎ続ける…。
違う強みを武器に戦い続けている感覚。
テクニックだけで 見せかけの存在感
量だけで印象付ける 自分とは
もう全く勝負でけんのに もがき
いつか 文章を仕事にしてないけれど
その風景を目にしたいと思うのは
烏滸がましいのだろうか?
ただの妬み 僻みに過ぎない
嫉妬であろう
この美しくない エネルギーを持つ
私は 美しくはない
尊くもない。
それでも まだ この世の一部で有り続ける。
そんな役目も この世界には必要だからさ。
いいなと思ったら応援しよう!
