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すきしてみてくれてありがとう < cofumi さん編>

“すき” そのちょっとした反応をきっかけに
私が何かかんたんに動けたら
きっとそれはとっても すごい未来になるに違いない。
そんな気がしてきた・・。
スキしてもらったら 記事を読みにいくそんな企画をやっている。

cofimiさんは 一番にコメントをくれた。
わたしは スキ不精だというのに すきをくれる人・・・。
その通知に ホッとすることがある。
あぁぁ 見ててくれてる・・・。
その安心感を 相手にも提供しようと思えないところが ある意味で 私の傲慢さなのかもしれない

この詩を読んでいてふっと思う
占いをしてて感じるのは 人生って 一枚の布の作品を織り上げるようなもので 無数の縦糸と横糸が交差していくことで でっかい一枚布になっていく感じで
縦糸はあらゆる出来事や人で
横に走らされる意図が自分の時間のような気がして
その感覚が思い浮かんだ

縦糸が一本無くなっても 大丈夫だよって言ってあげたくなった。
模様目が変わるだけ風合いが少し変わるだけ・・・

それは 自分に言いたくなったのかもしれないなって
読み終わって感じた・・・・
切ない恋もそりゃしてきてるさ・・・
誰だってさ・・・

心のささくれに 糸が引っかかった そんな感覚の言葉だった・・・

cofumiさん すきをありがとう・・・・
素敵な詩を 言葉をいつもありがとう・・・・。

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