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埋もれる感・・・。

noteでとても感じることが
埋もれるってことだった。

なんだろうか 記事を消費しているようにも感じることがある
ただただ 流れてゆく感覚

誰かの言葉が 蟻地獄に落ちた蟻のように
埋もれてゆく 
そんな感覚を何度も感じる

自分の紡ぐ言葉も 埋もれてゆく感覚から
記事数を減らせずにいる
ペースを落とせないそれは 埋もれ感がすぎるからかもしれない。

私がここにいることを 発信し続けるために
私は書き続けているかもしれない。

センスとは知識であり 経験だ。
ならば センスを磨くためには 知識を貪欲に吸収し 
アウトプットしていく経験を積み重ねていくしかない。
だからこそ 埋もれる感覚のこのnoteで言葉を書き続けることこそ センスを磨くということなのかもしれないな・・・。

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志彌 -ゆきみ-
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