色のイメージ 🏙️ ある会社の風景
もう結構前の話なのだが
一緒に飲んでる人の色のイメージの話になったことがあった。
一人 イメージを嘘ついて伝えた相手がいた
実際は色のイメージもあんまりなくて・・・・
興味なかった相手でグレー 黒に近い感じのグレー・・・・だった。
温かみがなくて 偽りの高級感みたいな・・・
本物になれないイメージ
すごく気を使って いわれて嫌じゃないだろう色を
思いっきり探して答えた・・・。
あの時の会話で覚えている 人と色・・・・
色の意味を 時間が経った 今 少し意識しておもう・・・。
深くまで相手を見てなかったなと。
その時 私は紫といわれて
そこからとても 紫を意識するようになった。
ほんとはそんなに好きじゃない色・・・。
サイキックタロット heartの解説に
紫に信頼の意味を見つけた。
普通に紫の意味を探してもこの色に信頼というワードが上がってくることは なかなかない・・・・。
恐怖感、孤立、独特、不思議、近寄り難いそっちが上がってくる。
孤立・近寄りがたいの延長線になかなか信頼は見いだせない
ポジティブな意味合いでとっても
高貴、上品、大人っぽい、神秘、古典、ムード、優雅、魅力的
どっちかというと 軽く近寄れない何かを感じる。
でも信頼というキーワードがついていた。
私はあの時 あの人からどんなイメージを持たれていたのだろう?
独特の不思議ちゃんだったのだろうか?
それともサイキックの意味にあったような
信頼感や安定感だろうか?
どこぞのサイトに書いてあったが上品さと優雅さだったのだろうか?
その後何かにつけて 私にくれるものは
藤色だった。
紫というより 彼の中で私は 藤色だったのだ。
想像力と表現力を併せ持つ癒しびとの色
繊細さを受け取ってくれてたのだろうか?
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