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脳のことが“きらい”な感覚のかけら

ヒーラーとか 超能力 的な人って
ふくよかな人が多い。
能力を使う時 エネルギー不足を 急速に行うために
糖分取ることが多いからといわれている ・・・らしい。

頭脳労働系のひともチョコとか机に置いてあるとかいうのはよく身見る光景だったりもする。
可及的速やかに脳がエネルギーを欲してますっていうのを 叶えるための 甘いもの。

人間の体の話で
「脳」の話を聞いた翌日の朝 
あ・・・・これかと 気がついたことがあった。

「欲しいもんだけ選別して いらんもんを他に回す」
「優先順位 俺が一番」

そんな態度の脳に嫌悪感だ。
生きていく 楽しむ悲しむ 
人生を面白いものにするため
自分がこの世界に貢献するとか そういうためには
脳っていう臓器は絶対に必要なんだけど
自分に必要な栄養素だけ優先的にゲットする
不要な分は次に流してやってる的な・・・
余分だけを他に回す的なその感覚におい!って

ブドウ糖を脳に取り込むわけだが 過剰なものは引き取らない 
まあ当たり前で 引き取れない 備蓄しておく臓器があるわけでもないし・・・。
余ったブドウ糖は 脂肪細胞に吸収されて太る。
甘いものを欲しい!ってなる時 脳は自分でコントロールするわけで・・・・
ほんのちょっぴり 栄養が足りなくなっても 糖分とれって命令はすぐ脳はだせて
ちょっぴりなのに 量は支持しないから 過剰摂取になって 過剰な分を捨てる・・・・
その後の細胞たちが過剰分を処理する・・・。

48時間くらいで脂肪細胞に影響が出るらしいので
脂肪細胞で蓄えた栄養素を 消化するためには
今ちょうだい!って指令出されてもすぐには到底無理になる・・・・。
一番遠いところにそれが貯蔵されていたら・・・
そりゃ 口から摂取が一番工程が早くなる
次から次へ ちょっと足りないで出される 
「糖分摂取命令」・・・余剰分は別部門が被る・・・。という悪循環をうむ・・・。
脳が効率よくエネルギーを使うモードに切り替われば ダイエットなんかしなくても 体型維持はできるんだろうと思う。

このちょっとだけのために 許容量超えたら 受け入れシャットダウン 他に皺寄せが嫌なんだ・・・。
これって心臓を動かすための カルシウムも似たようなのがあるよね・・・。
カルシウムが不足した時 蓄えてる骨のそれを一気に放出する。 足りない分だけじゃなくドバッと出す・・・。
余剰のカルシウムが血管に蓄積したりする・・・。
骨は弱くなる。
心臓を動かすために必要なので ちょっと足りなくても ドバッと出しちゃうが頻繁に起こることで
骨粗鬆症になると聞いたことがある。

臓器よお前らみんな一緒か!と怒りたくなる。
効率よく使えよ!って
でも本来効率よく使うことを考えるのではなく
体にそんな事をさせない 運営ができるのが一番なのだろう
そう考えると 自分の無能っぷりがもっとムカつく

そうさせてしまう 自分も嫌いだし
他はしらん 自分とこだけ上手くいけばいいねん的な
脳の指令の出し方に いや・・・が出てくる

根本で厄介ごとをつくるなよと言いたくなる

解消するために脳を使うよりもっと
からだをうごかせばいいだけかもしれないが
そこを怠ける・・・
もしかすると 脳が短略的な方法をしれば知るほど
身体を動かす事を回避する思考に構築されていくのかもしれない。

思考がもう ぐるぐる・・・全部悪い方向にと
下降スパイラルである・・・。

とにかく下降スパイラルを自覚して きっかけを掴んで逆へと進まないとな・・・
そんな感覚を持って 文字に書き起こし続けている・・・。

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