まず生年月日を!
何をきっかけに スイッチは入っていい
あー タイトルが大事だという事を
今実感している。
たくさんの記事の中から
ポチッという行動を引き出す何かは
タイトルなのだ と
自分の行動から 実感する。
私ももらったことあったっけ?
支えてくれる言葉を先輩からもらったっけ?
自分の人生と重ね 見に行ってみる。
後輩というよりは 新人や引き継ぎの場面で
人によって 理解の仕方が違う事を私は経験したが
きっと どんな人でも同じような場面には遭遇してきたと思うのだ
気がつけるかどうかだけ
私はある時から
とりあえず生年月日もらっていいっすか?
という感じになった。
星座や時マヤで タイプを知ることから始める。
タイプを知って 説明の順番を変える
マニュアル先に渡すのか 後にするのか?
やらしてみて進めるのか 手順先に教えるのか
昔は 私が底辺という前提だった
だから 社員ならば 派遣よりも把握しやがれ!って姿勢だったので 説明とかに手加減はなかった。
ただ占いという武器を手に入れてからは
有効な渡し方を意識するようになった
いや・・・・実験台にしたのだ
占いで読み解ける相手の思考の癖や 受け取り方を
実戦で確認するために 相手に伝え方を変えるということをしていた。
おかげで ただ占うだけの人より 実践経験を積ませていただいた
誰かの言葉が支えになっているような経験はない
でも ジュウニントイロ ということは 占いに教えてもらったな
人からそういうことを学べたり 教えてもらえる人生の方が 豊かなんだよな・・・と
今の私は すこし寂しくなっている
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