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記事から興味が湧き上がる。

私は 時のマヤ暦のマスター認定講師だ。
時マヤの中では 取得できる 1番上の認定になる

多分そんな中でも 1番と言っていいほど
この人この色っぽいな と人を感じる方なんじゃないかと思う。

タイトルを見て
この感覚は 黄色っぽいと思ったのが

このタイトルだった。

青の要素の強い人には
少し ハードルが高い印象のタイトルと思ったからだ。
これが
成功したことがあって それを本にした
それがさらなる成功につながった というタイプの人なら
この人は青の紋章ぽいなって思うのだけれど

成功する! そのための最短距離は出版でしょ!なら黄色だし
成功する!そのために全部やる!は黄色に赤持ってるって感じだなって

そう言うことを めっちゃ考えながら目にしていた

成功するための手段として 本を出すのが なんとなくいい感じに最短距離だと感じたら
多分私は それを選べる。
黄色白のくみあわせの紋章だから

そんなふうにこの講座を受けていく人たちを見たら
きっと面白いんだろうな・・・
もっと深く 時マヤを日常に使えるんだろうなと思ったら
記事に書きたくなった

体の反応を止めないこと
それは私にとって 大事な 成功パターン
感覚に従って アウトプットしていこう・・・。

#自分の成功パターン #自分らしく書く #エッセイと言っていいのか #エッセイ  #記憶より記録 #スイッチが入りました #時マヤエッセイ #時のマヤ暦

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