大河への道
映画の宣伝を見ていて
面白そうだなと思ったのがこれだった
伊能忠敬 日本地図を作り上げる前になくなったことは 何かの作品の中でみた気がする。
何でみたかは覚えていないが
知ってる気がする・・・・。
大河で地元の人物が取り上げられることで
観光産業が潤うと言うのはよく耳にすることだった
平将門の時だったか 映像が汚すぎて
地元からクレームが出たと言うのも うろ覚えだが
そう言うのもあった気がする
勝手に期待して 勝手に経済効果あるものだと
定義しているから 視聴率が低いとそう言うこともあるんだろうな・・・・。
確かに 大河になって 期間限定で大河館みたいなのがあると 立ち寄りたくはなる。
軍師官兵衛の時がそうだったと記憶してる
私は何度か 足を運んだ記憶があった。
写真残ってるはず😅
そう言う体験があるから 映画を見て
大河を呼びたくなる気持ちは わからなくはない気がした。
ハケンアニメで 王子が 主人公を殺すラストの話をするが この大河への道でも 本当のラストみたいな話がちょっと出てくる。
そこが 今の時代なんだろうなと思った。
何を伝えたいかと この時間この視聴者 この作品と考えた時 それはない!と突っぱねる側の人がいる
世間体 セオリー 自分達の当たり前を
生み出す人に強いるというなんともいえない事が
世の中には無数に起きているのだろう・・・。
ぎゅっとなった・・・・。
この映画はテンポも ストーリー展開も好き!
みに行ってよかった映画だと思う♪
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