あなたの世界にわたしはいますか?

ねえ・・・あなたの世界に
私を存在させてはくれませんか?

ネットという世界に住んでいると
発信しただけで その世界にいるひとみんなとつながれる可能性はあるのだけれど
可能性だけで 繋がった気分になってしまう。

ここまで読んでくれたあなたに
私は感謝を述べたい・・・・。

あなたの世界に私を存在させてくれたありがとう!

読んでもらわないと みてもらわないと
あなたの世界に私は存在できないのよ

知ってくれないと ただの風景と同じ・・・・
いや風景にもなりえていない
あなたの世界の中の未知という分野の住人でしかない
未知という部分には まだ知らないあらゆるものが
ごちゃ混ぜで漂ってるみたいな感じだとすると

あ・・・闇鍋みたいなのかもしれない
食べれるか食べれないかすらわからない 暗闇の鍋の中 煮えてるか まだ生で食べれないかもしれない
そんな中

私の文章を読んでくれたことで・・・
あらゆるものが集められた中から
その形がわかる状態に 取り出してもらえたみたいな

あぁぁ これは伝わっているのだろうか?
私の伝えたい形で 届いているだろうか??

その他大勢から 一人 選び出してくれたみたいな方が
つたわるのだろうか?

ただ 私は あなたの世界の中で
好かれるか 嫌われるか どうでもいいわと思われるかは置いておいて
一つ この時間を私の文章のために使ってもらえた
その選択に 感謝するのだ・・・・

ねえ・・・あなたの世界に私をもっと存在させてくれませんか?
そして 私の世界にあなたを存在させてみませんか?

存在させるために 必要なことは
相手に 認知してもらうことだ  
どう認知してもらう? それは ここでなら
すきを押すことであり コメントを残すことなんだろうと思う

ただ 私は・・・他に方法を探したい
私の世界に たくさんの素敵な人々をそんざいさせたんだ・・・

私をあなたの世界の 端っこにでいいから 住まわせてほしい
嫌いでもいいから・・・。

#誰かに届け #自分らしく書く #エッセイと言っていいのか #エッセイ  #記憶より記録 #スイッチが入りました #存在 #あなたの世界

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志彌 -ゆきみ-
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