ミュージカル老舗・・・。
劇団四季がミュージカルを始めたのは1970年代になってからだったという。
東宝が初めて西洋のミュージカル演目をしたのが、マイフェアレディー それが1963年らしい。
宝塚は1913年に今の宝塚歌劇団の前身になる宝塚唱歌隊ができたらしい。
老舗と考えたとき 宝塚、四季、東宝と考えるのが妥当なんかな
そんなことをふっと思った。
今は日本で作った作品を海外に持って行くことだってある
ミュージカルじゃないけど千と千尋とかは最近ではは海外進出作品だよね。
老舗が頑張ってくれるのはめっちゃ大事で
それに負けないようにもっといい物を作るっていう新規参入者がいる
それがやっぱり 業界の活性化につながるんじゃないかと
そんなことを最近みてて思う
でもやっぱり古い
しきたりみたいな物が今の時代に合わないとかもきっとあって
それは変わってゆかないといけなくて
そのしきたりみたいなののおかげで守られてきたってことも
解っている事って大事で だからもっと厳しくそれぞれは立場をとらないといけない
それだけ自分に責任が載るんだってことも理解しないといけないのかもしれない
甘えがどんどん許されない時代になっているのかもしれない
そんなことを 老舗ってことを考えたときに
頭をよぎった
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