<1000日連続投稿達成記念サポート企画 8日目> スイッチが押されましたシリーズ
<1000日連続投稿達成記念サポート企画 >
私は スイッチが押されましたシリーズを30日書こうと決めた。
このシリーズは、誰かの記事から
これ私も書きたい! 紹介したい! 私こう思ってん!
を一つの記事にしていくというやつ
日頃から やってるのだが 30日連続でこの記事を上げたことはまだない。
ということで 私はこれをテーマに毎日記事を上げていきたいと思っている!
第8日目は・・・・これ
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言葉にしない優しさ・・・・
その言葉になぜか引っかかった
わかるのだけれども
なんでかわからないが引っかかった。
そうだ・・・フェイスクピアのセリフだ・・・・
「誰にも聞こえない音は音なのだろうか」
「誰にも聞こえない言葉は言葉なのだろうか」
高橋一生さんのこのセリフで始まった あの作品を
思い出したのだった。
誰にも聞こえない音は音なのだろうか・・・
誰にも聞こえない言葉は言葉なのだろうか・・・
言葉にしない優しさ
同じように考えてはいけないのはわかる
だけれど 引っかかってしまった。
伝えない優しさであって 言葉にはしてほしいんだ
言葉にしないことで 存在さえもないことになってしまうのならば
言葉にはしてほしいのだ 伝える必要はない
言葉にすることで世界に存在できる
形のないものは そういうものかもしれない
なかったことにするのが 優しさなのだろうか・・・
優しさってなんなんだろう・・・。
呪いになる言葉なら ない方がいいかもしれない
でも呪いになる言葉があるから
魔法のような言葉も存在できるのかもしれない
優しさがあるのは 優しくないのがあるから
こうやって一人で ぐるぐるしてしまった・・・。
何やってるんだろう・・・。
もっとシンプルに 受け取ればいい
言葉にしない優しさ その存在を認めるだけで
世界は もっと広がるし もっと明るくなる
言葉にしない優しさ
それは 伝えないけれど その人の中には存在させるということだ・・・。
厳しい きつい 刃物のようなそんな言葉を
自分が引き受けるということかもしれない
痛みを引き受けるってことになるかもしれない
そう考えたら すごい愛じゃんって・・・
優しさより 愛なんだとおもう時間になった・・・
壮大なテーマをさらりとかける・・・・。
それってかっこいい・・・。
ただいま 1000日連続投稿記念サポート企画で
「30日連続投稿しちゃう?」をぬる〜く開催中w
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