聖闘士星矢 The Beginning
GW が 映画がらみの言葉だと知ったのは
今年のGWである。
1日に映画見に行こうと思ったのに
全く触手反応せず 実際映画を見たのは
7日になってから 明日から日常が始まるギリギリだった。
朝一から 別の映画を見るかこれを見るかで悩んで
この映画を見ることにした
その劇場ではたった2回しか上映していない。
朝一の上映でももう少し人がいることは経験しているが
3人しかいないシアター・・・
コロナ禍でもこんな人数は経験がなかった。
映画自体は、あぁぁそういえばそんな始まりだったような・・・。
それくらいの感覚だった。
懐かしい旋律を耳にしてほっとする瞬間があったりなんかして
ただ、そうだったっけ?みたいな感覚もあって
ほんの欠片しか私の中には残っていないのが
この聖闘士星矢って作品なんだと思った。
ねえ・・・続き作るの?
いや 作らないわけに行かないよな・・・
ここまででいいわけはないでしょ?
みたいな・・・。
まあ これはこれで いいんじゃないかって思うわけで
最近 映画を見て 当時のアニメをみたりすることが
あったのだけど・・・
聖闘士星矢は別にみないなとも思うのだった。
うん・・・・見たいかもって思ったけど
別に思い入れなかった(;゚ロ゚)
そんなことに気がついた 朝一の映画館だった。
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