成果の育て方。

3月末 悩んでいた
とびこんでいいの？

どうしよう？って いいつつ
ポチった時のことを記事にしておいた。
その時の心境をスナップショット的にだ

そして その後
サクット びよーん

さくっとポチった後
そのごの早い展開から 終わってすぐの感想のところを
記事として切り取った。

せきさん講座を受けて
あぁぁ 成果って育てるもんなんだよって
書いときたいなって思った！

講座ってね。
その日で終わらんのよ。

私は、講座ものは結構受けてると思う
そして、やって来たから
それを自分なりの 吸収の仕方を持つことができた。
経験値は嘘つかない。

その一つが こうやって書き物として 起こしてゆくってこと。

書くことって 自分の中を整理することにもつながるけど、自分のものにしていくことにもつながってゆく
それは、考えて 言葉にして見える形に残してゆくことを同時にできる方法の一つだから。
noteでは、副産物として記事が出来上がる。
それは、一つのこともあるし 十個以上になることもある。
記事にする キーボードを叩きまくるって ことが私に提供してくれる 大きい成果だ。

講座を受けて感想を書く
それは 講師のためなんじゃなく
自分のためだ。

最近になってだが 講座を受けて
アンケートをとるという意味が 受講生のためになる。ということを思ったことがある。
振り返る機会を提供することで
知識の定着をはかる。
そんなアプローチの仕方だ。

講座の感想を率先して書いていくというのは
知識の定着化につながるし
そして何より その成果を育てていくってことにつながる
その時感じたことから 一度ブレイクタイムをおいて
再び向き合うことでしか得られない
解釈や見え方は 講座そん時だけで終わる人には得られないものだ。

成果は育つものだ
そして 自分の成果を育てられるのは 自分以外にない
だとすれば、 育てた方が良くないか？

今回そんな きっかけになった講座はこれ♪
もし私の 文章が今までと違う印象になったとしたら
お得なうちに受けてみると良いかもしれない。