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その記事 私のスイッチ押しました

記事を読んで繋がった感覚
きっかけになったのは しょーいちさんのこれ↓

いつだったっけ?
映画を見ながら、全部が誰かの世界で
私の世界に他の世界を教えてくれるものだと思ったのは。
フィクションでも ノンフィクションでも全部私の中にある世界で それを視覚的に見せてくれているのが映画だと思ったのは

もう随分前にどこかに書き留めた記憶があった

それを 思い出させてくれたのだ

本を読むということも
自分の中にある世界を 形としてこの世界に反映してくれた現象かもしれないと

私の中にないものは 現れない。

無いものが生み出されることはない。

だから ある意味で 嫌悪するような出来事も
他人事にしていることも 全部 自分の中にあるもので
それは とても受け止め難い 考え方だ

逆もいえる
素晴らしいものだけで溢れるこの世界は
自分の中にあるものなんだと思えば
でしょでしょ!私すごいのよ と自慢もしたくなるだろう。

人は見たくないものは 見ない
人は見たいものだけ 見える
そんな事も思い出す

あ。。。 本は私の潜在意識だな。。。

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志彌 -ゆきみ-
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