誤解を恐れずに書くとすれば・・・。というのもいいわけなのかな？

ヒューマンデザインやってると
違う目線で感じるなぁ
みんフォトを利用いただいたおかげで出会った記事に思った。
タイトルからは ずれるかもしれないが そんな気持ちで書き始めることにした。

ちょうど仕事の合間に チェックしたので
斜め読みしかしてないのだが
逃げかどうかは 人によって違うよね・・・と思うに至った。

好きな事を書いているので PV や いいね が少なくても気にしない
だけの方向性ではなく
中には
好きな事を書いているので 満足 以上！
の人もいる
評価が関係ない人って いるのだ。
それは、体験することが大事で 自分だけの時間が必要なタイプの人は少なからずいるから。

私の場合はそれはあてはまらない
時マヤでいうところの 
７/12 の世界観だから  自分を伸ばすため
存在させるためには 他者が絶対に必要な仕様で生まれているから。
しかし ヒューマンデザインでいうところのジェネレーターというタイプなので 自己満足は必須だ。

なので 自分が満足なものに評価がついてくるというのはめっちゃ大事だ。
ただ 黄色の紋章をもっているので 結果として現れれば、多少妥協はできるので
相手に対して仕掛けて リサーチして そこに併せて
自分が80％満足で数字として現れてもストレスは感じないですむが

きっと違う色の紋章の人なら 
100％満足いくものを書いて 数字に結びつかなくても そこに対する姿勢や そこに至る工程で満足できてしまうのだろうとはおもうのだ・・・。

自分さえ満足してればいい！
そんなタイプもかなり実際いる。
ただそういう人達は 「好きなこと書いているからというのが逃げ」といった意見に対して反論することはない。
その人の目の前にそういう情報があまり流れはしないからだ。
だって 満足しているから テクニックの情報も取りにいく必要はないし それがどう他人に思われていようが そんなことは 関係ないからだ
一人の世界で整うというのは 他者の世界 他お人の価値観は 存在させないでいいという仕様で生まれた人だからだ。

私の場合は どっちも 適度に満たされたい
そんな感覚があるから 
中途半端すぎんだろうな・・・・。
この記事に みんフォトを使ってもらったから
導かれた答えだった・・・・。
出会いというのは いろんなパターンがあり
気づきというのは いろんな方向に自分を導くものだよね・・・・。