世の中、仲間を増やせば、うまくいく。
情報発信をしていて、つくづく思う。
ひとりだと、時に、やめたくなる。
でも、一緒にがんばる仲間がいると、続けられたりする。
そして、自分の考えを
もっと多くの人に伝えたいと思うのは自然なことだろう。
これが商売となると、話はもっと切実だ。
見込み客を増やさないと、収入に直結してくる。
とはいえ、無理やりセールスするなんて、もってのほか。
お客様に「買ってよかった」と思ってもらいたい。
そのためには、お客様とよりよい関係を築く必要がある。
そこで出てくるのが「ファン化」という言葉。
「(あなたの)ファンを増やせば、(商売は)うまくいく」と
聞いたことがある人もいるだろう。
「じゃあファン化ってなに?」
「ファンを増やすって何をしたらいいの?」
…こう思った人にお教えしたいセミナーがある。
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「仲間を増やせばうまくいく! 小さなコミュニティ作りの情報発信セミナー 」
https://e-ve.event-form.jp/event/91323/2411N
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熱烈なファンを多くお持ちの
精神科医・樺沢紫苑先生と
ゲスト講師の和田裕美さんが
余すことなく、教えてくださっている。
このセミナーに参加して思ったのだが、
ファンを増やすための行動って、
戦略立ててがつがつと進める、
というたぐいのものではないということ。
むしろ、裏があるようでは、人は離れていく。
地道に、素直に、誠実に対応をすること。
人にされて嬉しかったことを自分もする。
実は、これは情報発信とか起業家に限った話ではない。
普段のサラリーマンとしての仕事も
それで成り立っているよな、と思う。
私は社内で、他部署の自分より目上の方に
依頼をしたり、照会したりすることが多い仕事である。
先日、関わりの多い部署から
当部署に異動してきた方がいて、
「しろやまさんは前部署でも
評判がよかったですよ」と言われた。
私は別に特別なスキルとか使っていない。
メールは箇条書きにして
なるべく簡潔に書くように心がけてはいるものの、
せいぜいその程度。
それ以外はただ素直に仕事を進めているだけである。
他人が何を見ているかというと
結局、裏表のない態度を見ているんだな、と思った。
仲間づくり、ファン化の話だと思って聞いていたら
自分の仕事人生これでいいんだ!と思えるまでに
腹落ちした神セミナーであった。
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