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BIRTH
食べたいものを食べて
食欲を満たして
幸せだと思う
この時の幸せに対して
食べものをお腹に入れた所有の幸せ
と捉えるか
或いは
食べたいものを食べて満たされたことで
強く重くあった食欲を手放せた幸せ
と捉えるか
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空氣として
空のエネルギーは
既に 生まれた時から
体内にまで それはありました
物心ついた時から
探し求めていた(欲求)ものは
実は 目の前に 身の周りに 内部にまで
必ずここにありました
食べたいものを食べようと
探し求める(欲求)の時
まだ 食べられていないその欠乏感(飢餓感)が
大変 苦しく悩ましい
安心できる家は
自分の内にありました
幸せの國は
自分の内にありました
愛し愛される恋人は
自分の内におりました
“私“を待つ家も
“私“が暮らす國も
“私“と共に歩むパートナーも
言うなればそれは
“私“が出逢うべき
“私“を待ちしものたち
それは目には見えないという意味で
外界の無色透明な空氣のように
“私“のインナーワールドにありしものでした
外の世界では
花から始まる花はありません
しかしながら
“私“の世界(インナーワールド)においては
生まれた時から
花は咲き乱れ
実は成り誇り
芽は茂り輝いていたのです
➖この世界に完全は無い➖
という時
必ず その対極も同時にあり得るのが理です
つまり それとは
➖私の世界は完全で有る➖
ということです
外の世界に
完全な人がいない
完全な恋人がいない
完全な國がない
とその“事実“を見止める(認める)ならば
その時 同時に
私の世界は
皆、完全な人
完全な恋人ばかり
完全な國だけがずっと存在している
という“眞実“を見止める(認める)ことになります
これが
一人一人にある“眞実“ということです
外の世界の“事実“とは
一人一人の“眞実“の為にある
そして
その“眞実“に生きる時
未知だった道は鮮明に照らされ
その道を歩んで行くことに
マルチユニバースを生きるにしても
それは
外の世界から
一人一人がマルチユニバースへと帰還します
これは
人間として生まれた醍醐味で
魂のままであったなら
“事実“という外界は無く
“眞実“へ帰還することも叶いませんでしたから
人間として生まれたならば
外界の“事実“を体験することは王道です
その“事実“を通して
たとえば
比較して嫉妬したり
羨望を抱いたり
傷ついたり悩んだり怒ったり
時に
喜び 楽しんで
やがて
一人一人の“眞実“を見止め(認め)ゆきます
全ては
事実という蜃気楼
蜃気楼に戀をして
眞実という宇宙へ辿り着く
その過程の道を人生と呼ぶ
人生を謳歌して歩こう🌸🚶🌷🚶♀️🌼🚶♂️
祭統 白宇
SHIR㊉W
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