大我の一滴 〜大河の一滴としての僕のメタファー〜
Good morning☀️
祭統 白宇 です🧑🏻🌾✨
僕の公式LINEでは
お友だち登録戴いた方に、
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を無料プレゼント🎁
させて戴いております❣️☺️
そちらで
氏名から読ませて戴く使命は
自他共に
確かにそうですよね👍✨
というものです♪
こちらの使命は
その人の
大枠の使命
になります。
大枠の使命
と申しますのは、
人は誰しも
あい対する人によって、
御役目
が変わるので、
大枠の使命とは
公の使命
のような意味合いですね💎✨
公の使命
と
対する人によって変わる御役目の違いが、
分かり易いように例を挙げますね。
僕の母は
純粋なスピリットとして
生きていたんですね。
もちろん、
誰しも赤ちゃんの時は、
皆、純粋なスピリットそのもの
なんですよ🤗
人生を歩む過程で
純粋なスピリットの上に
マインドの皮が
玉ねぎの薄皮のように
一枚一枚と重なって行きます🧅
これは
人生体験
になりますので、
人として大切な過程。
否定するものではありません☺️
マインドの皮の層が厚くなり、
スピリットとして
生きにくく感じた時、
いわば
マインドの皮の重荷を
剥がして軽くなろうとする
スピリットを思い出す
とか
スピリットに立ち還る
という事を始めます。
人生体験(マインドを學ぶ(身に付ける))
から
人生経験(マインドを剥がしスピリットに還る。そしてスピリットを主軸(自分軸)としてマインドを使いこなしていく事)
へと変容を遂げていくんですね💫
僕の母の話に戻しますね。
母は
赤ちゃんからの
純粋なスピリットを
わりと保持したままで
結婚するくらいまで成長したように
思うんですね。
マインドの皮を
あまり纏わずに、
という感じですね🤔
いわゆる俗世に染まらず、みたいな。
それで
結婚してから
マインドの皮を身に付けていく過程
がガッツリと始まったような、
そんな印象を受けるんです。
(※人それぞれ体験する年齢は違います。結婚も入院も海外生活でも何でもですが、10代でする人も40代で初めてする人もいるのと同じですね☺️)
僕と母は
生活としては事実上の母子家庭だったのですが、
父が家に帰ってこないという形で
離婚している訳では無かったので、
僕達は働かなくても生活はできたんですね。
そして、
母はマインドの皮に強い抵抗を感じながら、
スピリットとマインドの狭間で
苦しい葛藤の日々を過ごしていたんです。
そんな激しい苦しさを
僕に吐き出していたようですね。
専業主婦の母はずっと家にこもっていて、
僕と二人暮らしでしたので、
あらゆる毒を吐き出す相手が僕しか居なかったのですね。
しかしですよ。
母の大枠の使命として、
自分の子供に自分の内面の苦しみをぶつける
というものは無いのですよ☺️✨
目の前の僕に対してのみ
母は
その御役目を努めてくれた
のですよね💎✨
父に対しての
母の
御役目
や
当時のPTAに対しての
母の
御役目
がそれぞれ違うように、
より細分化された
目の前の個人に対しては、
その個人に最適な御役目を担う。
この御役目は
あい対する人への
役割りであって、
大枠の使命とはまた異なるものです🤓✨
昨日、母と話していて氣が付いたんですよ。
『しろう(僕)なら解ると思って毒を吐いできた。我が子に対する期待や甘えもあるけれど、お前なら解る筈だ、と安心して毒を吐いている』
と母が申して、
なるほど‼️💡
と僕は腑に落ちたんですね。
子供の僕がいうのもおかしいのですが、
母は感性も理性もとても優れているんです。
そこを僕は見抜いていたが故に、
『なんで僕にだけこうなんだろう❓』
と思って生きて來ましたし、
大変悩み、苦しんで生きて來たんですね。
かなり深刻なレベルで
『僕が悪いから・・・』
と思い込んでいました😰
これはやはり、
僕にとっての母とは
僕にマインドを付与する御役目だった
と思うのですね。
この母との関係の中で
僕は僕のスピリットを
マインドの厚皮の中に閉じ込める(封印する)事に
成功した訳です。
つまり
僕には必要な人生体験
の仕込みみたいものを
母は先頭に立って行ってくれた。
この
人生体験という仕込みありきの
スピリットへの帰還
があり、
それら全ての過程から
人生経験
というものも誕生しているのですね🌟
それで
母の話を聞いていると、
僕への罪悪感が凄いんですよ😰
自責の極みで、
どうも
自分は幸せになってはいけない
と思い込んでいる。
そんな思いを持ちながらも
今尚、僕への御役目を全うしようと
顔晴る母なんですよね。
御役目に誠実な母は
とても健氣です。
やはり
僕が見抜いていた通り、
母は感性も理性も優れている。
だからこそ、
罪悪と自責に苦しんで居るのですね。
ひいては
僕の人を見る目は正確で素晴らしい🤣✨
(※母への思いは今でこそですよ‼️ついこの間まで、僕は母もあらゆる人も大いに苦しんで絶望しながら死ねば良いのに、と本氣で思ってましたよ😅💦)
そんな母と僕との関係性を構築できたのは、
父が女遊びに忙しくて家に帰って來ない御役目
(※御役目の書き方‼️🤣✨)
を果たしてくれたから、
母は色々と思い悩みがら僕へと毒をぶつけて、
僕はそのお陰樣でスピリットの封印が
叶っている訳ですから、
人生全体で関わる人々というのは、
本当に寸分の狂いなく噛み合っていますね。
(※パズルのピース🧩でよく例えられますが、とても納得する例えだと思います☺️✨)
大河の一滴ですよ。僕もまた☺️
ちなみに、
母に限らず
社会で
自分にだけ当たりがキツイ人
とか
自分にだけ意地悪をする人
がおりましたが、
僕に対する御役目として
そのように在って下さったのですね🥹✨
他の人には
優しかったりして
周りからの評判も良かったりするのに
『何で僕だけに・・・』
と悲しくて怒ってましたが、
その人は
僕への御役目を全うして
汚れ役を買って下さっている
崇高な魂の持ち主なんですよね☺️✨
その人に崇高な魂が無ければ
罪悪感や自責の念まで抱えて
悪者になんて
なってくれませんでしょう🤗💫
今だからこそ言えます。
／
／
ありがとう‼️📣
＼
＼
人生は
スピリットで生まれ(赤ちゃん👶)
マインドを付け(今のこの世の學習)
スピリットに還り(聖朝)←※目覺め・覺醒
付けたマインドを使いこなし(経験・智慧)
より大きなスピリットになる(聖長)。
となりますね。
このように
全体を俯瞰して見ると
やはり
マインドありきの人生
なんですよね☺️✨
昨日の記事でも
マインドを魔として扱っておりますが、
魔も自分の中(身)に在りますので、
否定するものでは無いんです。
☝️☝️こちらをご参照下さいね🌟🤗
スピリットに還った後で
身に付けたマインドを使いこなす(使役する)事も
含めて人生ですからね。
無駄な事など何も無い人生
となりますよね☺️
闇も
失敗も
後悔すらも、
それは必要な体験です。
その体験を
スピリット(光・愛)に立ち還り、
智慧として活かす時、
聖長を遂げた自分に逢えます😍✨
なのでね。
どんな自分も
あらゆる時代の自分も、
人生の
祝福
の中に居るので・・・
大丈夫なんですよ👌☺️✨
あらゆる自分を歓べるのでしたら
歓んで戴いてもちろん構わないのですが、
不幸の真っ只中に居る方へ向けて・・・
『歓ぶんだよ❣️🥳』
とか
『ピンチはチャンス‼️📣』
と申し上げても
受け入れられないのが
痛い程解るので、
大丈夫👌
という言葉になりますね☺️✨
(※つい先日まで僕自身が前向きな人や声掛けに殺意を覺えておりました🙏なので自分の体験から痛い程解るのですよ😊)
・・・となるとですよ💡😳
僕はこれまでの記事で
スピリット＝本当の自分・本來の自分
と表して参りましたが、
正確ではないのかな、と。
マインドもまた
自分の中に在る
本当の自分・本來の自分
になる訳ですからね。
スピリット＝本当の自分・本來の自分
と書いて來たのは、
分かり易くする為だったのですが・・・。
正確では無いとすれば、
分かり易くした意味が無くなる😨
スピリット＝愛・感謝・希望・謝罪・慈悲etc
つまり
本当の自分とは
愛・感謝・希望・謝罪・慈悲etc
であり、
それがスピリットな訳です。
こちらの
スピリットで
マインドを使役。
この事を思えば、
スピリット＝大我
マインド＝小我
となりますね💡
かつて
江原啓之さんの御著者で知った言葉ですが、
僕もこのようになりましたね😅✨
僕なりに
より分かり易く、伝わり易くと
新たな言葉も思い浮かべたりしたのですが、
スピリット＝大我
マインド＝小我
と言わざるを得ないです😇✨
大河の一滴としての僕は
大我の一滴でも在る訳ですね☺️✨
この事が分かった
これはこれでね。
おめでとう㊗️
という事で😆✨
僕は僕なりに
一糸一糸紡いでいきますよ🧵🪡
一糸一糸を丁寧に織り込む日々の中で
聖長は必ず在るのでしょう💫🌈✨
僕の存在が
貴方樣への一滴に、
こちらの記事が
貴方樣の一糸に成りますように✨💎🕊️✨
➖やがて祝福の綾織は金の錦と成りましょう✨➖
by🌕🤍祭統 白宇🤍🌕
↑冒頭でも触れました
大枠の使命を読み解くきっかけとなる
【貴方様の氏名のアナグラム&使命の示唆】
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しております😆✨
お陰樣で大好評戴いております❣️🥰
是非是非〜〜☺️🪽✨