姫路ガイド
男山→姫路文学館→姫路城→姫路市街
おっと、正確には・・・仕事(ヒアリング)→男山→姫路文学館→姫路城→姫路市街→サンマルクカフェ(仕事・資料作成) 半日ぶらりな感じです。
情報収集をしてからブラブラ歩きたい・・・って人は、最初に姫路文学館を訪れることをお勧めします。
姫路市と姫路城にまつわる歴史が学べます。
入り口を入ると歴史ものがたり回廊になっていて、ゆるいカーブを歩きながら多くの資料と映像が観られます。
黒田官兵衛や豊臣秀吉、意外なところで宮本武蔵。 歴史の有名どころと姫路城との関わりが分かりやすく(動画もあり)で学べます。 動画もきっちりエンターテインメントしています。
姫路城の補修の歴史も学べるので、ここに行ってから姫路城に行くと印象が変わると思います。
そこからテクテク歩いて姫路城へ
姫路城では、急な階段をクルクル登って天守閣を堪能
内部の見学は柱の大きさに驚いたり、当時の生活に思いを馳せてみたりと楽しめるのですが、やはりお城は外観を楽しまないと
色んな場所から、姫路城が楽しめて『城下町』を楽しめます。 当時は当然ながらお城を中心に発展していたのでしょうね。 足元から見上げるよりも、ある程度距離を取ったり、いつもと違う場所から眺める方が好きだな。
シンボリックについて、考えたとさ
日本史を学んだので、年末年始はゆっくり日本史に耽りたいと思います。
(単純)
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