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イソジンぽいモノの色

新しく追加された習慣に、手洗いとうがいがある。

帰宅時にはその習慣があったが、出社時などにもするようになった。

会社トイレには、「イソジン」が置いてある(今ではそれっぽい商品に置き換わった。多分、品切れだろう・・・)ので、イソジンもしくはそれっぽいモノでうがいをする。

ふと・・・この色なんだろう。。。と思った。

だって、この色のせいでうがいの後、ボウルをキレイにしないといけない。

手を洗いがてらキレイにするのだが、メンドイといえばメンドイ。

効果があるって思わせるための色では?と、疑った私(すいません、こんなヤツです)は、ググった。

ホントに便利な時代ですね。 調べたくなったら、すぐに調べられる。

知りたいことをすぐに知ることができる。

子供の頃から何でも調べたがる私。 小学生の頃に親に広辞苑をねだった事を思い出しました。

さて、グーグルさん・・・というかイソジンさん公式サイトのお答えは。

「ポビドンヨード」という有効成分の色との事(疑ってゴメンなさい)。

「ヨード」が水に溶けた時の色だそうです。 濃度によって色が違うそうです。 薄めて使用しますもんね。

皆さん、適切な濃度と方法でうがいをしましょう。

そして、うがいの後は次の人のためにボウルをキレイにしましょう。



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