7/17:エスタブリッシュメントの本格的な終焉が見えて来た/終わりの始まり
日本の終わりの始まり。自民党、大手新聞社…
日本のエスタブリッシュメントの終わりが見えて来た。
国民はエスタブリッシュメントの醜い正体に気が付いている。↓
木原誠二官房副長官と本妻の超ド級「未解決事件」はヘタな推理小説より面白い 週刊誌からみた「ニッポンの後退」(日刊ゲンダイ)
岸田内閣を猛批判! 読売新聞の論調が「激変」したワケ…「渡邉恒雄・主筆の意向ナシにはありえない」の真相(週刊現代)
ふん。増税は米国の意向だろうに。米国の後ろだてなしで、ヨボヨボのジジイや傾きかけた新聞社に、何の力があるか。何が「増税しろ」だ、ふざけんな。
米国様は、とにかく自分達が生き残る為に、日本国民からもっと絞り取って、その金で武器買え国債買えと仰せだ。それに諸手をあげて賛成する日本国民がいるならば、そいつは脳みぞをアメリカ教で洗脳されきった、単なるロボットだよ。
何なら、経費節減のために、全国の公共施設で取っている新聞から、読売を外してやればいい。日経新聞だけでいい。それだけで、何億円の節約になる?そして読売はどれだけ売上が落ちる?
読売新聞なんて、もう必要ない。他の大新聞社ともども、潰れて消えてしまえ。それがイヤなら、「真実」を書いてみろ。米国債を市場で売り払って、行き過ぎた円安を是正しろ、と一行でも書いてみろ。何なら日本のために岸田よ死んでくれ、と書けばいい。書けば社長の首が物理的に飛ぶ。少しでも新聞記者としての誇りがあるなら、真実を書いてみろ。LGBT法案も、バイデン政権のゴリ押しで、そんな物は撥ね付けろと書いてみろ。読売の朱筆だろうが、所詮は米国の子分だろうが、偉そうに。
読売新聞の論調が激変、ドンの意向なしには考えられない。
普通のジャーナリズムを重視する新聞に戻ったと言うことでしょう。
それにしても日本一の多数の購読者をかかえてる大新聞が一人の独裁者の意向で論調が変わることこそ問題ではないか。
これでは日本の民主政治は良くならないよ。
中国の政治の浄化も同時進行中か。↓
【第518回字幕あり】中国の秦剛外相は姿消した。愛人はスパイなの?
木原誠二の件が「推理小説のよう」と書かれているように、
こちらも「ドラマティックな脚本」と。
日本にせよ中国にせよ、軍事作戦による筋書きを想像させます。
大衆に注目させたい、関心を引きたいんでしょう。
そして、アメリカでは真実の情報開示が洪水のように…↓
【アメリカ】悪事は裁かれる!CNNが放送
【着々と】日本の外では…焦っている
感謝のソールヒーラーさんの更新も来てました。↓
引き続き出て来ている情報によると今週中に通貨リセットが始まってもおかしくはないです!
今回の更新の最後に、実にぶっとんだ話が…↓
これは個人的に、事実であって欲しいです!!
さて今日の日中は38度…体温よりも気温のほうが高かったわけですが、
驚くほど過ごしやすかったです。冷房なしで過ごせました。
周波数の上昇は間違いない気がします。