6/15:国連の「平和維持」活動とは…なんと大量虐殺と人身売買だった!!地球を戦争だらけにした「国連平和維持軍」の化けの皮【国連の正体】
ケムトレイ〇が………国連の要請?!
フッ素(神経毒)の水道水や歯磨き粉への混入。国連WHOの管轄です。↓
>しかし何でこんな猛毒を入れるのかな。
>こんなものどこで作ってるんだろう?
>日本だとよ。
>CDCの見解です。
>頭は壊れるが、虫歯は防げるようです。
>こんなものに毎月お金を請求する。
>政府は狂っている。
ケムトレイ〇とフッ素って……悪魔か国連は!
しかし…
やつら(国連)の本性は、こんなものじゃない…!
悪魔はおる。
悪魔はおる。
この動画を観て、一人で何度も叫んでしまった。
国連の平和維持軍が地球で「何を」やってきたか。↓
続カバールの没落 パート5
こちらの動画を、6分20秒から文字起こしします。
日本が多額の税金を投じて支援してきた…
国連の平和維持活動とは、いったい何だったのか。
>集団安全保障の危機だと判断されれば、国連は合法的に平和維持軍を派遣
>し、その国を攻撃できるのです。
>1950年の朝鮮戦争の時のように。そして、1990年の湾岸戦争の時のように。
>また合法的に軍を派遣することもできます。1999年から2006年のシオラ・レオネのように。
>国連軍には様々な国の7万人の兵士がいます。
>これは良いことでしょうか?それとも悪いことでしょうか?
>別の言い方をしてみると、
>目的は良かったとしても結果は悪かったと考えられます。
>悪いどころか最悪……衝撃的な恐ろしさでした。
国際機関に潜む構造的問題に迫る
なぜ人道支援団体や国連PKOによる性暴力が繰り返されるのか
>多くの人は、国連とWHOが、彼らが装っている美しい外観とは異なる
>クリーンな組織でないことに、なかなか気づきません。
>国連とWHOが、れっきとしたカバール組織であると認識することは
>必要不可欠です。
>美しさの裏にかくれつつ、これらの組織の仮面の裏には間違いなく化け物
>がひそんでいます。
>国連は何十年にもわたって性的搾取/虐待に関与してきました。
>レイプや女性と子供の人身売買について無数の報告があります。
>1993年、国連平和維持軍がカンボジアに駐留していた頃、
>売春婦の数はその年だけで6千人から2万5千人以上に増加しました。
>拡大する売春のなかには、少女への性的虐待もありました。
>売春婦についての国連の反応。
>売買されレイプされた女性と少女は売春婦ではありませんでした。
>彼女たちは人身売買とレイプの犠牲者だったのです。
>この意味をよく考えて……
>明石康(当時)事務総長特別代表、国連カンボジア暫定統治機構大使
>明石の公式回答
>たいした問題ではない。それが男というものだから仕方ない。
>国連の制服を着たままや売春宿のすぐ前に国連の車を駐めて
>ヤラないようにしてくれ。
明石康のご尊顔↓
>国連の反応は三言でした。
>①たいした問題ではない。
>②それが男というものだから仕方ない。
>③国連の制服を着たままや売春宿のすぐ前に国連の車を駐めてヤラない
>ようにしてくれ、と宣言し、
>HIVの蔓延を防ぐため80万個のコンドームをカンボジアに送りました。
>2年後の1995年、ボスニアヘルツェゴビナでは、女性と子供が
>国連職員の性奴隷として働くために人身売買されていた証拠が出てきて
>国連平和維持軍が性的人身売買に加担していたことが後で分かりました。
>しかし国連が声明を発表するまで6年かかりました。
>それも世間の注目を浴びて仕方なくのことです。
>ボルコバック:国連は平和維持軍の性的虐待スキャンダルを隠蔽しようと
>している。そして彼女は職を失った。
>警察官キャサリン・ボルコバックは、国連の国際警察官としてボスニアに
>派遣された。しかし彼女はそこで主に国連職員/軍/国際慣行タスクフォー
>スらの指示による人身売買と性奴隷活動が行われていることを発見した。
>他の国から誘拐された少女たちが、ボスニアの人身売買業者に売られていたのだ。
>この問題に関する公式調査では、国連が平和維持要員の人身売買への関与
>を認めようとしないことが明らかになったと報告されています。
>その結果、虐待者や人身売買のいずれも起訴することができませんでした。
>彼らは人身売買の定義を書き換え、国際法上の罪の重さを軽くし、
>充分な被害者保護も行いませんでした。
>その後まもなく独立コンサルタントが、国連とNGOのスタッフが
>ギニア、リベリア、シエラレオネの難民キャンプで現地の女性や少女を
>虐待/搾取しているとの警告を発しました。
>2001年のOIOS(国連内部監査サービス)の調査によると
>性的搾取/虐待は、ごく当たり前のように行われていたという事です。
3年間で100人の兵士にレイプされた子供たち…|国連PKO最悪のスキャンダルの全貌が被害者の証言で明らかに!
>例えば民間人職員が、17歳の難民と学費を引き換えに性的関係を持った事
>NGO職員による女児強姦事件、ブルーヘルメットと市民による少年強姦事件
>NGO職員が食料を与える代わりに性的関係を要求していたこと、
>現地の女性との間に生まれた子供を国際スタッフが認知することを
>拒否していた事実も明らかになりました。
>2015年中央アフリカ共和国で、14歳と18歳の少女二人が武装した
>国連の平和維持活動軍によってレイプされました。
>18歳の少女は食べ物を求め、14歳の少女は通りかかっただけでした。
国連PKO要員、11歳児に性的暴行か 被害情報13件
>同年に同じ国で、8歳から15歳までの飢えたホームレスの少年らが
>26人の国連平和維持活動軍職員によって繰り返しレイプされました。
>そして国連平和維持活動軍が、16歳の少年とその父親を行き当たりで
>射殺し、12歳の少女を強姦しました。
>2016年には、国際平和維持要員による98人の少女への性的虐待を含む
>108件以上の追加調査が行われました。
>(国連の)性的搾取/虐待のリストは無限にあるのです。
PKO要員の性的虐待、100人超が被害訴え 国連調査
>これらの国連軍が犯した少女へのレイプと無差別殺人の告発には、
>物理的証拠と複数の目撃アカウントによる裏付けがある。
>ハイチ、ソマリア、ルワンダ、リベリアまでのすべての国で、
>国連平和維持軍発足からの9年以内に、5万8千人の女性と少女が強姦されました。
>東ティモールからボスニアのサラエボに派遣された国連職員の75%以上が
>イタリアの平和維持軍の兵舎で児童買春をしていました。
>国連平和維持軍は虐待とトラウマの痕跡を残したのです。
>公式レポートのひとつにはっきりと述べられているのは、
>世界の多くの地域は、地獄とまで言わないにしても、
>おそらく国連が来たせいで、混沌とした状態に陥ったという事です。
>たくさんの調査が行われましたが、罪を認めた犯人のほとんどが
>起訴されませんでした。その意味をよく考えてください。
>近年でも再び、国連が児童人身売買と児童虐待との関連を指摘されています。
国連のPKO要員、レイプを見ぬふりか?
>国連はまだ他にも問題があります。1992年~95年の旧ユーゴスラビアでの >戦争を思い出してください。
>1995年7月、国連はサブリナチャの飛び地…いわゆる安全地帯の保護に
>失敗しました。
>そこに逃げてきたボスニア人たちを、守るどころか、国連は彼らを
>追い出したのです。ボスニア人たちは、なす術がありませんでした。
>国連の最高位の人たちに裏切られたのです。
>8372人のボスニア人の男性と少年が、一晩で家族から引き離され
>セルビア軍に虐殺されました。
>この無駄な戦争で10万人以上の人々が虐殺されました。
>そのほとんどがボスニア人です。
>3万人から5万人のボスニアの女性と子供、そして高齢者がレイプされ
>強制送還されました。
オランダ:オランダ最高裁 スレブレニツァ虐殺に歴史的判決
これが国連のやってきたことなんだよ!!!