覚醒しているわたし達が行っている【日本の浄化】わたし個人は『中央線沿線』の浄化が役割のようです
「ライトワーカーが孤独なのは、全世界にばらけて配置されているから」
「一人一人離れて誕生しているので、お互いがなかなか出会えない…」
随分前にツイッターで、このように発言している人をお見かけしました。
これは恐らく、真理だと思います。
このようになっている理由は、わたしたち一人一人に「担当する地域」が割り当てられ、日常生活を営むことで地域全体の浄化を行っているからだと考えられます。
もっともわたしは、「ライト」ワーカーという語彙は正確ではないと思っています。
わたしたちはただの「ワーカー」であって、別にライト(光)のためだけのワーカーではありません。
存在そのものは光ですが、光のためだけに働く存在ではないという事です。
銀河連合の発信には、
「闇と敵対する、闇を排除するという考え方は戦争を招く」
「わたしたちの目的は戦争の終結なので、闇と戦うという発想は捨てなければならない」
というような言葉があったと記憶しています。
闇の存在も、元々は宇宙の根源、「ソース」から分離した光なので、闇を浄化し「光に回帰させる」ことが、わたしたちに望まれています。
浄化は浄化であって、排除ではありません。
そもそも、闇を滅ぼしても意味がないんですね…
浄化されない闇は闇としてまた発生し、悪魔崇拝でわたしたちを脅かします。
さて、この浄化が順調なように、わたしの目には視えています。
以前からお話しているように、わたしは中央線沿線に住んでいますが、事故・自殺などで中央線の踏切では本当に多くの人が亡くなっています。
有名な話ですね。
近年、この中央線の線路と踏切が取り除かれ、悪魔崇拝の政党である公明党の政策で高架線化しています。
そして、人が大勢亡くなっている正にその場所が、保育園や子供が遊ぶ公園になっています……
オカルト界隈では有名な話ですが、学校と公園には「人が住むのに適さない忌地があてがわれる」傾向があります。
イルミナティを知ってから考えれば、意図的に行われているとしか思えないです。
子供が学ぶ学校、子供が遊ぶ公園には「不吉な土地」が常にあてがわれる。
子供が攻撃の対象になっています……
さらに邪推をすれば、こうした忌地が「わざと」作り出されている可能性があります。
そのように勘繰られても仕方ないくらい、中央線は死亡事故だらけの路線です。
事故死者と自殺者の全てが本物の事故と自殺なのではなく……イルミナティの手で電車に投げ込まれた「生贄」が存在していた可能性。
大勢の生贄で線路と踏切を血まみれにしてから、悪魔政党の公明党が高架線化した可能性。
非常にゾッとする話ですが、こう想像されてもおかしくないくらい中央線は死者だらけの路線なのです。
今にして思うと不自然です。なぜ中央線だけ?と思います。
そして、これは中央線に限った話ではないですが電車の稼働音も、人間の心理に悪い影響を与えているように感じられます。
電車そのものが、人間に害を与える呪物なのかもしれません。
車にも同じことが言えそうですが。
そして最近になって漸く、中央線沿いの土地が浄化されてきているようです。
昔から明らかに雰囲気がおかしかった公園が、整地されているのも見かけるようになりました。
日本人の覚醒が進んでいるので、カルト宗教から離れる人が増えているのが理由のひとつだと思います。
中央線に張られている結界は、カルト宗教が作り出していますから……
大切な祖国の浄化は、一人一人の責任だと思います。
がんばりましょう。