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進むわくちそ接種、現実に減り始めている人口…。不安を抱かれている人たちへのわたしからの提案※今回はおふざけ一切なしです

最初に一言。物事というのは「よいとこどり」ができません。

この事実を、日本社会という洗脳装置は日本人の頭から取り除こうと躍起になっています。

これが先ず、「日本人の幼稚化」と言われる現象に繋がっています。

とは言いますが、日本人の幼稚化は「そのように言われているだけ」で、D/Sが流布する嘘であり3次元の幻想の一つに過ぎません。

「幼稚化している」と思い込めば現実にそうなり、「幼稚化などしていない」と信じればこちらの方が現実になります。

日本人幼稚化については、美輪明宏辺りが動画で触れていますが、美輪は密教ですから言霊を用いた呪詛によって日本人をマイナス方向へ誘導しています。「日本人が幼稚化している」というような、一見日本人のためを思う警告にみせかけられている言葉は、言霊によって日本人を「D/Sが支配しやすい」幼稚な人間にしてしまおうという隠れた意図をもって発せられています。

おかしいと気付いてください。

いままでに数多くの警告が日本と日本人に発せられてきましたよね?「今行われているこれが危ない」「これが実現すると日本は大変な危機に陥る」って。なのになぜ、何ひとつ問題が解決されずに来てしまっているんでしょうか?むしろ解決どころか、状況は悪化に悪化を重ねいまや日本は瀕死です。この理由は、警告ではなく呪いだったからです。美輪明宏や似たような連中は、イルミナテ/ィの願望を言霊にすることで、ずっと日本を呪い続けて来ました。「こんな風に日本人を洗脳してやるぞ」「日本を不幸にしてやるぞ」っていう、イ/ルミナティの犯行声明だったんですね。

美輪の呪いを受け入れて実際幼稚になっている日本人は(もちろん幼稚化というのは、「本当は」ただの思い込みであり幻想でしかありません)「物事というのはよいとこどりができる」という嘘を信じています。

ですので、「何の犠牲も払わずにモノを得られる」と勘違いしています。今で言えば、ただテレビをみていれば「真実を知ることができて」コロ〇禍を無事にやり過ごせる、わくちそさえ打てば無事に……こんな発想になってしまいます。わたしがこの仕組みに気づいたのはもう何年も前の話で、平気で不倫している連中の思考を探ってみて、「あーこいつら、物事はよいとこどりできるって勘違いしてるんだわー。だから幼稚なんだわー」という風に感じたのがそもそもの発端です。

ここで、10年以上前にブームになったマイケル・サンデル教授の哲学を思い出していただきたいです。「物事はよいとこどりができないものだ」これが教授の哲学の骨子です。今風にわかりやすく言うと、D/Sの巨人……もとい日本会議の巨人……違った、進撃の巨人のリヴァイです。あの作品やヴぁいですよね、現実世界で人口削減が起きている真っ最中に、主人公による人口削減を作品のなかで堂々とやってのけました。人類の頭がまともであれば怒り狂って焚書にされてるはずですが、そうなっていないということは……それだけ我らが人類が「人類が大嫌い」で「レプテリアソ大好き」になっているってことです。やーこわいこわい。

進撃の巨人は非常によく考えられている作品で、「作品が売れる要素」を古典の名作やここ数十年のヒット作、マイケル・サンデル教授の哲学のような流行を盗用……もとい取り入れています。そして人気キャラ、リヴァイのセリフには、マイケル・サンデル教授の哲学をまるまるパクっています。作品をご覧になっていない方のために申し上げると、「選択には常に犠牲がつきまとう。一方を生かすためには、もう一方を死なせるしかないかもしれない。お前がどちらか選べ」という究極の選択について語っています。大変えぐい話で恐縮ですが、これが現在わたしたちの身に起きています。

とても悩みながら書いています……。今起きていることをよーく観察してください。

光側もわくちそを止めていません。多くの情報発信者は人口削減とわくちそが闇側「だけ」の計画だと強調しますが、現実をみれば嘘であるのが明らかです。この点において、多くの情報発信者が嘘つきです。人口削減とわくちそは、闇の計画であるのと同時に光の計画です。

光側アライアンスは、覚醒している人類の方を選択しました。覚醒しようとしない人類を切り捨てる決断を下しました。これが、わくちそが光の計画である理由です。光側は長い長い時間をかけて、「自分から気付こうとする人」を増やそうと努力してきました……。黙示録で神が「悔い改めよ」と、人類に猶予を与えたのと同じようにです。この猶予の期間が終わりを迎えています。悔い改めない人類……光側がばらまき続けて来た真実のヒントを拾おうとしない人類は〇されます。

〇される理由は明白です……。生かしておけないからです。

ここは地球です。反地球の者がいてよい場所ではありません。

わたしたちが暮らしている国は日本です……。反日がいてよい場所ではありません。

これは地球自身の決断とも言えます。地球に従わない人類が「不要な存在」として、デトックスされようとしています。

本来、当たり前のはずです。

わたしたちにとってゴミであり害悪そのもののレプテリアそが、地球の神を抑圧してまでものの道理を捻じ曲げて来ましたが、このゴミが排除されたので地球は本来の道理を取り戻しています。

タイトルで「提案したい」と述べているのは、ものの道理について冷静に考えていただきたいということです。本来の道理として、反地球であれば地球に居場所はありません。反日であれば日本に居場所はありません。いままでこれが逆でした。地球の敵であるほど金儲けができた。日本の敵であれば日本でお金持ちになれました。これが正されていますよ、と、わたしは言いたいんです。

ここからは書くのを止めます。察していただければと願います。

文章のまとめに入ります。

日本で非常に多くの被害者が出る予測が出ています……。これも考えれば当然なんです。日本国内の「反日の人口の多さ」を考えると、本当に自然なことです。マス〇をしてGHQと朝セ〇人が支配している政府に従って、つまり反日GHQと反日朝〇ン人に従って、コロ〇禍を演出して日本経済を全力で殺しにかかっているのは日本国民自身です。このままでは覚醒しているわたしたちも「共倒れ」になります。どうか冷静に考えてください、マス〇をしワク接種をしている人たちは洗脳の被害者であるのと同時に、わたしたちの生存を危うくしている加害者です。

戦後76年にも及ぶ洗脳の結果、多くの日本人が反日日本人になりました。被害者ですが加害者でもあり、加害者であることを止めるようにと猶予の期間を与えられましたが、結局加害者のままなので日本から〇されます。

ここは日本であり、日本には「反日を生かしてやる」理由がないからです。

この厳しい現実を否定する人は、マイケル・サンデル教授の哲学に触れてみてください。「物事によいとこどりはできません」

何の罪もない人も巻き添えになります……。反日でも何でもない善良な日本人が、巻き添えで亡くなることも多くあるかもしれません。そもそも第三次世界大戦なんです。戦争による犠牲者です。そしてアライアンス側は、きちんと救済措置を用意していると声明しています。光の銀河連合の魂の救済措置を信じるしかありません。

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