見出し画像

12/9:一体、いつまで打てばいい? “免疫学の権威”が語る「いまコロナワクチンについて分かっていること」12/9(金) 11:40配信

コロワクについての専門家の最新の見解です。

追加接種の危険性と「抗原原罪」by免疫学権威、村上康文↓

年末に向け、政府や厚労省がワクチンの追加接種を改めて呼びかけている。

すでに新型コロナワクチンの総接種回数は3億5000万回を超え、国民のうち2回接種した人は80.4%、3回目も同67.2%と高い水準を誇る(12月8日現在)。一方、世界各国ではワクチンの追加接種のペースは鈍り、同時にワクチンに関する様々な研究データも発表され始めている。斯界の権威が語る、「ワクチンを正しく理解する」ための最新の科学知見とは――。

WHO(世界保健機関)によると、11月に入って以降、日本の週間感染者数は4週連続で世界最多となり、感染が拡大している「唯一の先進国」とも評される。

ワクチンの追加接種が進む日本で感染が広がりを見せている背景について、東京理科大学名誉教授の村上康文氏(専門は免疫学と分子腫瘍学)がこう話す。

「著名な学術誌『サイエンス』(今年7月15日号)に掲載された論文では、mRNAワクチンを3回接種するとオミクロンに感染しても免疫ができにくくなることが示されています。査読済みの同論文のデータによると、3回、4回と繰り返す追加接種者が多いと集団免疫に到達できず、パンデミックが終わらない可能性が指摘されています」

 実際、“ワクチン先進国”として知られるイスラエルは今年に入り、政府が「ワクチンを打っても感染抑制効果は不透明」だとして、4回目以降の接種はほとんど行われなくなったという。

 村上氏によれば、“ワクチンを打つほど感染が増える”可能性をサイエンスが指摘した理由は、mRNAワクチンが持つ「特性」から科学的に説明できるという。

受入検査,検証テスト,品質確認をしないインチキワクチンを打ちまくれと騒いだ日本政府,官僚,ゴマすり医師団,大手マスコミ,創価学会は人口削減の意味,倫理観の欠片もない,責任の取り方は知っているだろうな?

それが真実だとしても、それを国民に信じて貰えない限り、どうしようもない

コロナワクチン解毒方法【完全版】↓

で、、、以下に添付する「テレビ時代の終焉」というのは
2013年の記事なんですけど、
この頃から日本人はまったく進化していない事が分かって……
むしろ退化してるのかもしれん。

<テレビ時代の終焉>パナソニックの逆襲が始まった!! (simatyan2のブログ)↓

テレビ離れ…?みんながテレビの嘘に気付き始めた…?
この記事が2013年。今は2022年ですが……
日本人は全力でテレビに騙され続けてるじゃないですか……!!

2013年→2022年と、こうなのであれば、後何十年経過しようとも変われない
ままでしょう。
そういう「変われない人々」が、ワクチンでどんどん死んでいってる……

ともあれ、、、日本はこんな状況ですが、明るいニュースが多いです。
日本以外は明るい………
ああ、でも。航空自衛隊が「航空宇宙自衛隊」に名称変更したようだ。
国民死にまくってても宇宙開発とフリーエネルギーの時代に突入してる。

逮捕されたクラウス・シュワブが白龍の源を語る!!

アーカイブしてオフラインにする準備をします。

いいなと思ったら応援しよう!