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6/4:5類に下げられた現在の日本で起きている事…コロナは本当!という誤った前提のままでは、日本は永遠に救われない!

興味深いサイトさんを見つけましたのでご紹介します…

こちらの中で、今日はこの記事を取り上げます。↓

新型コロナ「ワクチン接種」「マスク着用」の「『空気』による強制」に見えた「全体主義的同調圧力」__『幸福の「経済」 支配の「金融」』㉑

感染症を理由にすれば、支配者が人の命を自由にコントロールすることができることになる。(『PCRとコロナと刷り込み』p. 222)

実証実験が全く為されていない「コンピューター上の空論」をTVのワイドショーで撒き散らす一方で、マスクやPCRやワクチンに本当に効果があるかどうかの議論は全くせず、「そもそも『新型コロナ』ウイルスのオリジナルの病原体の存在証明がされていない」という事実についても、完全無視してきたからでした。

『新型コロナワクチンの正体』(これが「正体」という言葉の正しい使用例です)の内海聡医師は、「現在の世界におけるマスクへの信仰は、悪魔崇拝のレベルにまで歪んでしまっている」(上掲書p. 82)と言います。

国民に実質的に強制した「コロナ対策」は、「感染防止」の役には全く立っていなかったことが、1年も過ぎるころには誰の目にも明らかであったにもかかわらず、政府・国会は方向転換どころか、反省の一つもしませんでした。

「コロナが収まってきたから(=『新型コロナ・パンデミック』は本当だったけれども)」という間違った前提が立てられたままです。

政府・厚労省は、人類全体に対する危険な「遺伝子操作ワクチン人体実験」を継続しようとしているのです。

「コロナは本当」という虚偽の前提のまま「5類」に下げると、「ワクチンを打っていない人は『無症状感染者』の可能性がある」という「サギ的トリック」による「無言の圧力」で「実質的に強制」される高価な検査も治療もワクチンも、全て「自己負担」で、治療薬やワクチンの「副反応」で死亡しても「自己責任」、という「まるでヤクザ」の論理があるだけなのです。

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