【5次元チェス】基本的にティア5が始まったら『ネサラゲサラ法』の発表がある/感謝のソールヒーラーさんの更新などを見ると…「5月は期待できそう」
…期待できそう、としか言えません……
うーん期待できる。と言いたい。力強く。しかし無理ナンデス。
なにせ情報源の人たちは、軒並み「秘密保持契約」にサインしているそうなので。
結局わたしたちに齎される情報は全体の2割ほどで、計画の8割は秘密なんだそうです。
こればっかりは……まぁ…仕方ない！！！
先ずは、覚醒している日本人であれば無関心でいられないウクライナの件
です。
ウクライナのネオナチ政府に20億もの寄付が集まってしまって、わたし自身頭を抱えましたが……
>武器購入の為の援助資金が、ウクライナに送られていますが。
>このカバルのお金は資産に裏付けされていないお金（不換紙幣）です。
>つまり、この資金流通を通じて、ディープステート（DS）カバルのお金
>（不換紙幣）を消費させるのが、ホワイトハットの狙いです。
>ロシアは、送り込まれた武器を保管する倉庫や、武器を積んだ貨物列車を
>標的にミサイル攻撃することによって、西側勢政府の資金（不換紙幣）を
>大量に消費させる方法をとっています。
(ﾟ○ﾟ)!
これ、ぜーんぜん気がつきませんでした……まさしく5次元チェスですね。
日本でウクライナへの寄付を募らせる→この寄付は日本の不換紙幣
→武器を買わせる→武器がプールされている倉庫をロシアがミサイルで攻撃
これは、ネサラゲサラの準備なのだそうです。
もちろん、サイモンさんだけの持論らしいのですが……。
個人的に支持したい見解です。
また、これを読む限りでも、プーチン大統領のウクライナ侵攻は、
ホワイトハットにとって番狂わせだったようです。
コブラによると、銀河連合も反対してたんですね。
銀河連合とホワイトハットは、ロシアのウクライナ侵攻とは別の解決方法で
合意していたようです。
興味深いのは、銀河連合のハーモニー艦隊と共闘している横石社長が
ずっとロシアを非難していること。
ウクライナ侵攻でロシアを批判している光側の情報発信者は少ないので
（というか、横石社長くらいしか知らない…）注目していました。
ハーモニー艦隊をチャネリングしているそうですし、常に銀河連合と同じ
スタンスでいる、ということでしょうか？！
個人的には…ウクライナでの被害には賛成できないけれど、プーチンが
さっさと生物兵器工場を潰してくれたことには…正直感謝しかない……。
他の多くの皆さんも、同じ意見のような気がします。
そして…本題のネサラゲサラについてです。
感謝のソールヒーラーさんが、今回できうる限りの開示をしてくれています。
・世界中の銀行が今までにないペースで「金の延べ棒」を補充している。
ネサラゲサラ法の下では「企業や個人に貸し付ける金額と同額の金の延べ棒が銀行内になければ貸し出しが違法になる」ため。
・アメリカ米ドルの印刷業務が、ワシントンDCの米国農務省から米国財務省のメリーランド州ベルツビルの新工場に移転された。
・現在、ティア3の人たちが少しづつ資金を受け取っている。
これはグローバル通貨リセットの完了がかなり近づいてきたことなのだそうです。
「ティア1～5」についての感謝のソールヒーラーさんの説明を
以下にコピペします↓「マークZ」という人物からの情報らしい。
>今回の通貨リセットには5段階があります。まずは世界の政府と王室関係者
>がティア１（古いドイツ社債と古い中国社債）。
>次に大企業や世界のエリート達（悪魔軍以外の人達）がティア２。
>そしてマークZが話していたティア３はアメリカンインデアンや軍のトップ
>の人達や大きな教会グループの人達です。
>そしてティア４が一般であって、特に人道的なプロジェクトの資金を貰う
>為にジム社債を特に購入した人達。最後に色々な外国通貨を持っている人
>達で全く現在目覚めていない人達です。
>基本的にはティア５が始まったらネサラゲサラ法の発表があると言われています。
また、こうした情報も出ています。↓
>MarkZは、「大規模な教会グループ（モルモン教徒など）がTier3の一部
>である」と述べています。
>末日聖徒イエス・キリスト教会（より一般的にはモルモン教徒として知ら
>れている）は、GCRに非常に大きな投資をしており、
>その収益は彼らの世界で最も包括的な人道的プログラムが設定されて
>おり、ほとんどの国ですでに複数の人道的プログラムが実施され、
>スタッフが配置されています。
>教会はまた、困窮している人々を助けるためにすでに設立された、
>世界中で非常に包括的な食糧生産、貯蔵、福祉プログラムを
>長年にわたって行ってきました。
一応、この記事には5月18日までにネサラ発動…と書かれていますが、
日付けには拘らずに「絶対はじまる！」と信じ続けて待ちたいと思います。
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