8/2:戦争激化するものの正常化する世界…痛い目に遭い気づく人々
さて8月になってから、1980年辺りから目に見えて狂い始めていた世界が
正常化して来ている…ように思う。
その事を最も体感できるのが、「気候」
東京の話だが、8月に入ってから「秋の気配」が漂い始めている。
8月もまだ2日目だが7月と比して、明らかに日が短くなってる。
まだ子供だった時期、8月中に夏が終わり秋が始まっていた。
成長するに従いいつの間にか、9月が終わるまでが夏になった……
しかもこの夏、6月から始まる。6月初旬から30度近い気温。
冬は冬で秋頃から始まり、春の時期までだらだらといつまでも寒い。
「春と秋が消えた」と、普通に言われていたけれど…目覚めた人なら分かる筈、「気象兵器を使われていた」
本当に腹が立つ話。
ともあれ、2019年以降の気候は正常化の途上にあるようだ。
今年の夏はまだどうか分からないが、今のところ「気象兵器が使われて
いない」ように感じられる。
少なくとも…6月から夏で9月までもが夏、10月下旬から冬が始まり
4月までが冬…という、なんとも妙な気候ではなくなってると思う。
まぁしかし、こう…ぴんと来る人ばかりじゃない。
気づかない人、気づこうとしない人は、いつまで経っても気づかない。
なので…
一度痛い目に遭わないと
って事なんでしょう……気の毒に思うけど、多分他にやりようがない。
日経平均株価は1987年の暴落以来2番目に下落
こちらも「大衆の気づき」のためとはいえ…本当に痛ましい限り。↓
警告映像:オリンピックで女性ボクサーが生物学的に男性と戦うことを強制される - IOC の危険な決定に反対して団結を呼びかけます。
【パリ五輪】IOC完全終了。選手の命よりも性自認の尊重。女子ボクシングに体は男のトランス女性を参加させる
人類史上もっとも狂った時代にようこそ…
って、皮肉のひとつも言いたくなる。
もちろん間違いなく、一番狂ってて許せんのは児童人身売買。